心の中で「大好きだよ」とつぶやきながら、マンコ全体にキスの雨を降らせる。
本格的なクンニを始める前のこのキスには、
これから美味しい蜜をいただかせていただきます
というお礼の意味が込められている。
ユリアちゃんはクンニされた経験があまりないということだったので、痛みを与えないよう、ゆっくりクリトリスを舐めまわす。
表皮の上からクリトリスを舐め、唇を押し当ててその表皮をめくる。陰核が露出したところで、そっと舌でツンツン。
「あぁ、き、気持ちいいぃ」
返事代わりに舌先の動きを変えてみた。
クリトリスに舌を押し当て、弧を描くように動かす。
「いぃ、いいっ! それも好きっ!」
続いて、クリを吸引しながら舐めまわしてみる。
「えっ、やだ!? も、もうイキそうっ!!」
ここで下唇をビヨーンと伸ばし、尿道口も同時に刺激。
すると、ユリアちゃんは
「い、イッくふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
と、腰をガクガク痙攣させながらのけ反った。
クンニを始めて数分しか経ってないのに、あっさり頂点に達してしまったようだ。
彼女の痙攣が収まるまでしばらく待ち、クンニを再開させた。
「えっ? 嘘!? ま、またイッちゃいそう!」
「たくさんイッていいんだよ。もっともっと舐めさせてね」
「う、嬉しい。すっごく気持ちいぃぃぃぃぃ!!」