彼女がシャワーを浴びた後、筆者も入れ替わりで浴室に入った。そして、ボディソープを泡立ててから愚息をシコシコ。ほんの10数秒ほどでザーメンを床にぶち撒けた。
ふぅ。
これで一安心。テンションが上がっていたので、ここで抜いておかないと挿入前に発射しかねなかった。
それからチャチャっとシャワーを浴び、ベッドルームに戻る。
射精直後の賢者タイムを利用して、ユリアちゃんとのおしゃべり開始。
「ユリアちゃんって、どんなエッチが好きなの?」
「えぇっとぉ、そうですねぇ…」
「なんでもいいから教えてほしいな」
「じ、実は、まだエッチでイッたことがないんです」
「えっ、ホントに? 今までの彼はあまり愛撫してくれなかったとか?」
「それもあるかもしれないです」
「もしかして、クンニとかもあまりされたことがないの?」
「か、数えるくらいしかないです」
「そうなんだぁ」
「でも、エッチ自体は好きなんです」
「うんうん、分かるよ。ちなみに、オナニーとかでイッたことはあるのかな?」
「は、はい」
「それはオモチャを使ってとか?」
「そ、そうです。ローターとかで…」
「ローターでクリちゃんをイジるって感じかな?」
「は、はい」
恥ずかしさから、頬を赤く染めるユリアちゃん。
頑張って答えてくれた彼女の勇気を無駄にするわけにはいかない。こうなったら、
何が何でも彼女をイカせてあげなければ!
使命感がメラメラと湧き上がり、同時に愚息はギンギンに硬くなった。
「それじゃあ、今日は思いっきりご奉仕させてもらうね」
「えっ?」
「ユリアちゃんが喜ぶことはなんでもしたいから、遠慮なく教えてね」
「は、はい」
「たくさんアソコもペロペロさせてね」
「はい。お願いします」
こうしてプレイが始まった。