まずは軽めのキス。そして、徐々に舌を使って攻めていく。
すると、こちらの動きに合わせ、ユリアちゃんも積極的に舌を使ってきた。
ゴクリ!
ディープキスしながら唾液を飲み込む。こちらの唾液がユリアちゃんの口内に流れ込まないようにするためだ。
筆者は唾液を交換しあうようなトロっトロのディープキスが好きだが、それはある程度気心が知れた相手に限ってのこと。いくら相性が良さそうでも、初対面の女性に唾液を飲ませるようなことはできなかった。
ディープキスを終えると、おっぱい愛撫に取りかかった。
ユリアちゃんのおっぱいはDカップくらいで、予想以上に大きかった。乳房、乳首を念入りに愛していくと、甘い吐息と共にアヘ声が漏れ始める。
どうやら感度は悪くなさそうだ。
これで、エッチでイッたことがないとは…。
今までの男がよほど下手だったのか、それともそもそも愛撫してくれない男だったのか…。
そんなことを考えつつ、彼女の反応を楽しみながら、愛撫ひとつひとつに心を込めていく。
「す、すごい」
「ん?」
「ショーイチさんの触り方から、愛されてるって感じがします」
「愛撫って、愛しながら撫でるって書くでしょ。だから、心の底から愛情を込めてるんだ」
「う、嬉しい」
「ほら、もっと力を抜いて。もっともっと愛情を込めさせてもらうからね」
「は、はい」
一通りおっぱいを愛撫すると、いよいよクンニタイムだ。
ユリアちゃんの股間は、陰毛がモッサモサ状態だった。手入れしている様子はなく、”自然のまま放置“といった感じだ。
そんな陰毛をかき分け、性器を露出させる。
黒々とした陰唇、そのワレメからチラチラと見える内部の赤い肉。
あ、アワビみたいだ…。
幼い感じのロリマンも好きだが、黒々としたマンコも筆者の大好物。まぁ、色や形や匂いや味なんて二の次で、
俺のチンコを咥えてくれるマンコは、分け隔てなく大好きなのだが。