【ネットナンパ】「気持ち良すぎておかしくなっちゃいそう…」性欲を持て余した地味な38歳人妻がヨガりまくる!

 もちろん、彼女の望み通り、室内を可能な限り暗くする。

 ベッドの上でキスしながら、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。

 室内が暗いので、その大きさを確認することはできない。

 チュッチュ、チュッチュと軽めのキスを続け、手の平を乳房にそっと当ててみる。


「アンッ」


 おっぱいに触れた瞬間、甘い吐息と共にアヘ声を漏らすチナツちゃん。

 その開いた口にこちらの舌を挿し入れると、積極的に舌を絡めてきた。


クックック、こいつ可愛いなぁぁぁ。


 この反応に気を良くし、そのままキスしながらおっぱいを攻めることにした。

 手の平を乳首に押し当て、ゆっくり上下左右に動かす。コリコリした感触がくすぐったく、もどかしい。そう思ったのは、彼女も同じだった。


「じ、焦らしちゃいや」


プツン!


 女性にこんなこと言われたら、理性なんて吹き飛んでしまう。

 キスを中断して体勢を入れ替えると、乳首に吸い付きながら、反対側の乳首を指で摘まんで軽く引っ張る。


「あぁ、気持ち、いぃぃ」


 室内が暗いからか、チナツちゃんは予想以上に大きな声で反応した。


ここまでレスポンスがいいと、こちらももっともっと奉仕したくなる。


 舌を彼女の肌に密着させながら、顔を移動して両乳房の中央に埋める。両手で両方の乳首を摘まみながら、中央にそっと寄せた。


ボカぁ、幸せだなぁ…。


 手を左右に動かし、ぱふぱふを堪能。柔らかい乳房に頭部を挟まれたことで、脳内麻薬がドピュドピュと分泌され始める。

 しかし、このぱふぱふは、彼女にとってはイマイチだったようで、


「お、おっぱいを吸って」


 とオーダーされてしまった。

 ということで、すぐに乳首を吸い、舌先で転がしてみる。

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