もちろん、彼女の望み通り、室内を可能な限り暗くする。
ベッドの上でキスしながら、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。
室内が暗いので、その大きさを確認することはできない。
チュッチュ、チュッチュと軽めのキスを続け、手の平を乳房にそっと当ててみる。
「アンッ」
おっぱいに触れた瞬間、甘い吐息と共にアヘ声を漏らすチナツちゃん。
その開いた口にこちらの舌を挿し入れると、積極的に舌を絡めてきた。
クックック、こいつ可愛いなぁぁぁ。
この反応に気を良くし、そのままキスしながらおっぱいを攻めることにした。
手の平を乳首に押し当て、ゆっくり上下左右に動かす。コリコリした感触がくすぐったく、もどかしい。そう思ったのは、彼女も同じだった。
「じ、焦らしちゃいや」
プツン!
女性にこんなこと言われたら、理性なんて吹き飛んでしまう。
キスを中断して体勢を入れ替えると、乳首に吸い付きながら、反対側の乳首を指で摘まんで軽く引っ張る。
「あぁ、気持ち、いぃぃ」
室内が暗いからか、チナツちゃんは予想以上に大きな声で反応した。
ここまでレスポンスがいいと、こちらももっともっと奉仕したくなる。
舌を彼女の肌に密着させながら、顔を移動して両乳房の中央に埋める。両手で両方の乳首を摘まみながら、中央にそっと寄せた。
ボカぁ、幸せだなぁ…。
手を左右に動かし、ぱふぱふを堪能。柔らかい乳房に頭部を挟まれたことで、脳内麻薬がドピュドピュと分泌され始める。
しかし、このぱふぱふは、彼女にとってはイマイチだったようで、
「お、おっぱいを吸って」
とオーダーされてしまった。
ということで、すぐに乳首を吸い、舌先で転がしてみる。