「ねぇ。もう、ゴムを着けるから入れさせて。お願い!」
「フフフ。いいですよ」
大急ぎでコンドームを装着し、正常位で合体。
「か、硬くて、気持ちいいぃ」
挿入した後も、気持ち良さそうにヨガりまくるチナツちゃん。
少しでも長くチンコを入れていたかったので、ゆっくり腰を動かしていたが、チナツちゃんはそれを許してくれなかった。
グイ、グネネん!
器用に下から腰を使い、チンコの出し入れを促してきたのだ。
「そ、そんなに腰を使わないで!」
「だ、だって、気持ちいいんだもの」
「そ、それ、良すぎるって!」
「だ、ダメっ! 勝手に動いちゃうの!」
「あ、もう無理! 本当に出ちゃうよ!」
「き、来て! ショーイチさん! たくさん出して!」
ガガガガガガガっ!
ふぅ。
ガガガガガガッガ!
ラストスパートの途中であっけなく射精してしまったので、ザーメンを放出しながら腰を動かし続けた。
「あっ、またイッちゃうぅぅぅぅぅ!」
なんとか挿入でもチナツちゃんをイカせることができた。
その後、挿入したまま余韻をたっぷり味わう。
「ありがとう、チナツちゃん。すっごく、すっごく気持ち良かったよ」
「私も同じ。ありがとう、ショーイチさん」
「こんな俺で良かったら、またいつでも呼び出してね」
「えっ?」
「チナツちゃんから連絡もらったら、大喜びで飛んでくるからさ」
「ほ、本当に?」
「うん。ほら、チンコもそうしたいって言ってるよ」
そう言いながら、挿入したままのチンコをクイクイっと動かす。
「わっ、おちんちんが中で動いた!?」
「ね? 俺のチンチンもまた会いたいって言ってるでしょ」
「フフフ。私も嬉しい! また連絡しますね」
その後、帰り支度の最中にLINEの交換をし、再会を固く約束。ホテルを出て駅の改札口まで彼女を見送り、無事にデートは終了した。
彼女の能面顔は確かに強烈だったが、エッチの相性は抜群。となれば、結果オーライだ。
数回もデートを重ねれば、パイズリで発射したいとおねだりしても許してくれそうな雰囲気でもあった。
次回以降も、室内を真っ暗にして思う存分楽しみたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)
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出会える系サイトで遊び、風俗でヌキ、セフレとセックスし、キンタマが休まる暇もないくらい毎日のように射精している筆者。その合間に仕方なく仕事しているカタチだが、なんとか借金することもなく毎日過ごせている。
筆者は全身が性感帯で、とても感じやすい。そして、自分でも呆れてしまうほどの早漏体質だ。 ピストンを長く続けるために早漏体質を改善したいと考え始めて四半世紀が経過したものの、一向に変化はない。やはり、死ぬまでこのままなのかもしれない。
五十路に突入した筆者だが、ここ数年は年を重ねることが楽しみで仕方がない。 出会える系サイト遊びでの筆者の守備範囲は、下は18歳から上は自分の年齢プラス10歳くらい。つまり今は、18歳から60歳までの女性なら、分け隔てなく愛せる自信があるのだ!!