【ネットナンパ】「気持ち良すぎておかしくなっちゃいそう…」性欲を持て余した地味な38歳人妻がヨガりまくる!

 この愛撫は、乳首を舐めまわしながらだと長時間は行えない。どうしても手首に負担がかかってしまうのだ。しかし、ここまで反応されたら、疲れたなんて言えるはずもない。

 ということで、爪で内部を傷つけないよう細心の注意を払いながら、手の動きを加速させる。


「あ、あぁぁぁ、またイクぅぅぅぅぅぅぅ!」


 こうして、チナツちゃんは2度目の絶頂に達した。

 いつもならこの辺りで挿入タイムに突入するところだが、パイズリしてほしくなってしまった。

 これだけ相性良くエッチできているなら、まず断られないだろう。そう思い、お願いしてみることにした。


「ねぇ、チナツちゃん?」

「はい?」

「入れる前に、そのおっぱいで挟んでくれるかな?」

「いいですよ」


 あっさりOKが出た。

 筆者が仰向けになり、パイズリの体勢に。

 乳房の中央にチンコを挟み込んだチナツちゃんは、その柔らかい肉で竿全体を包み、上下に動かしてきた。


ムニュニュニュ、モニョニョニョ!


 それなりにパイズリの経験はあるようで、どうすれば男が喜ぶのか分かっている動きだった。

 そんなパイズリの最中、


ネロ、じゅぷちゅリュルリュ!


 突然舌を伸ばし、チンコの先端を舐め始めるチナツちゃん。

 舌先からは大量の唾液が垂れ、チンコの根元まで濡らした。


「あ、それ、ダメっ!」

「えっ?」

「この体勢でチンコ舐められたら、頭がバカになっちゃうよ」

「フフフ。気持ちいいってこと?」

「う、うん。それ以上されたらお漏らししちゃうよぉ」

「フフフ。可愛い」

「いや、可愛いとかじゃなくてマジだから! もう本当に無理だって!」


 できることなら、このままパイズリで1発抜いてしまいたかった。しかし、いくら相性が良さそうだとはいえ、初対面の女性にそんなお願いはできなかった。

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