「あぁ、それ! それ、いいぃぃ!!」
ここで、右手を伸ばして彼女の股間の様子を探る。
ピチュヌルルぷちゅ。
予想通り、すでにそこはズブ濡れ状態。軽くチンコを押し当てただけで、にゅるんと根元まで吸い込まれそうだった。
「が、我慢できないよ! マンコ、舐めさせてね」
返事を待たずに体勢を入れ替え、舌先で愛液を掬いとってから、クリトリスを舐める。
レロロロロ、じゅるるるるる、ピリュじゅるるるる!
いつもはゆっくり舐め始めるのだが、テンションが高まり過ぎていて、最初からフルスロットルでクンニを仕掛けてしまった。
「あ、ひぃっ!」
チナツちゃんは腰をビクンと動かし、悲鳴に似た声をあげた。
いきなりトップギアでクリトリスを舐めたので、もしかしたら痛みを与えることになってしまったのか…。そう心配になり、クンニを止めた。
「つ、続けて!」
どうやら心配し過ぎだったようだ。
その後、鼻先でクリをコネ回し、舌で尿道口を舐め、下唇で膣口を刺激するという3か所攻めを開始した。
「あ、あぁぁ、もう、もう、イッちゃいそう!」
クンニを始めて数分も経たないうちに、早くも絶頂を迎えそうなチナツちゃん。
ここで舌と唇の動きをさらに速くする。すると、チナツちゃんは
「い、イッちゃううううううううう!」
と絶叫しながら、あっさりイッてしまった。
このまま攻め続けてもよかったが、様子を見るためにクンニを一旦中断。再び乳首を咥え、指先でマンコをイジってみることにした。