【ネットナンパ】「ああああっ、それも好きっ! 好き、好き、好きっ!!」18歳の専門学生を相手に抜かず(ワケあり)の2回戦!

 ここで顔面をマンコに強く押し当てる。上唇でクリトリスの表皮を押し上げ、舌先でクリを不規則なリズムで弾く。同時に下唇で尿道口を舐めあげ、攻撃ポイントをさらに増やしてみた。


「いっ、イッくぅぅぅぅぅぅ!!」


 ついに頂点に達してしまうヒナコちゃん。

 マンコ内部の肉がピクピクと痙攣し、急激に締まり始めた。

 その締まりに逆らってGスポットを刺激するのは危険だと判断。ゆっくり中指を引き抜き、シーツにこすりつけて液体を拭きとった。

 そこから、クリトリスと尿道口舐めを続けながら、両手で左右の乳首を摘まむ。

 そう、全然攻めたりなかったので、彼女がイッた後もクンニを続ける気マンマンだった。


「えっ? な、なに? ま、またイッちゃうぅぅぅぅ」


 休憩なしで連続イキするヒナコちゃん。ぽっちゃり体型の彼女がベッドの上でドスンバタンと暴れるので、それを制するのが大変だった。

 その後、ゆっくり手と舌の動きを緩め、愛撫を終了した。


「大丈夫? 疲れちゃったかな?」

「はぁ、はぁ、はぁ…」

「あっ、無理に答えなくていいよ。そのままゆっくりしてて」

「は、はひぃ」


 ベッドから降りた筆者は、ヒナコちゃんに水分補給してもらうべく、サイドテーブルの上に置いていた飲み物を手渡した。


「どう? 少しは落ち着いたかな?」

「は、はい」

「痛くなかったかな?」

「も、もう気持ちいいのばかりで、わけが分からなかったです」

「中のほうも平気だった?」

「はい。あんな風にイジってもらったの初めてで、ビックリです」

「気持ち良かったのかな?」

「なんか奥深くからイッたって感じで、いつもと全然違う気持ち良さでした」

「それは良かった。もう少し休憩する?」

「い、いいえ。大丈夫だと思います」

「それじゃあ、コンドームを着けるから挿入していいかな?」

「は、はい」


 枕元に用意していたゴムを装着し、どの体位でしたいか聞くと、


「私が上になっていいですか?」

 とのお答え。「もちろん!」と即答し、騎乗位で合体することになった。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック