長時間の愛撫で疲れ気味だったので、騎乗位での挿入は大歓迎だった。
ベッドの上で大の字になり、ヒナコちゃんのピストンを味わう。
ヒナコちゃんは最初こそゆっくり腰を上下させていたが、その動きは徐々に激しくなっていった。
同調するようにマンコの締まりも増し、どんどん射精感が高まってくる。
はぁぁぁ、気持ちいいなぁぁぁぁ。
抜群の締まりで、搾乳機で乳を搾り取られている乳牛になったような気分だ。
うっとり快楽を味わっていると、今度は腰をグラインドさせてくるヒナコちゃん。
根元までチンコを咥えこんでから弧を描くような腰使い。さっきまでとは別の気持ち良さが襲ってくる。
嗚呼、これもまた気持ちいいなぁぁぁ…。
全身の力を抜き、全神経をチンコに集中させてピストンを味わう。
だが、この油断がいけなかった。
ピュルリん。
発射の前兆を見誤り、最初の1ドピュが出てしまった。
グギヌヌヌヌヌっ。
歯を食いしばり、なんとかその1ドピュだけで耐えることに成功した。
しかし、無理やり射精を止めたことで、チンコに鈍痛が走る。
ヒナコちゃんはそうと知らず、腰をグラインドし続けた。
そのおかげで、萎むことなくチンコは硬いままだった。
このまま彼女に身を任せるのは危険だ。なにしろ筆者の1ドピュは、普通の成人男性の1回の射精量に相当する。だから、精液のせいでコンドームが外れる危険性がとても高いのだ。
「ちょ、ちょっと待って!」
「えっ?」
「ほ、他の体位でもしたいよ」
「わ、分かりました」
「今度は後ろから入れたいな」
「は、はい」
こちらの指示に素直に従い、ベッドの上で四つん這いになるヒナコちゃん。
彼女にバレないようにチンコの先端を確認すると、やはり大量のザーメンがゴム内に溜まっていた。このまま激しくピストンしていたら、ゴムはきっと外れていただろう。
「ちょっと汗かいちゃったから、ゴムを取りかえるね」
そう声をかけてからコンドームを外し、新しいものに替えた。
新品のゴムを根元まで装着したのを彼女に見せてから、バックで挿入開始!