【ネットナンパ】「ああああっ、それも好きっ! 好き、好き、好きっ!!」18歳の専門学生を相手に抜かず(ワケあり)の2回戦!

 長時間の愛撫で疲れ気味だったので、騎乗位での挿入は大歓迎だった。

 ベッドの上で大の字になり、ヒナコちゃんのピストンを味わう。

 ヒナコちゃんは最初こそゆっくり腰を上下させていたが、その動きは徐々に激しくなっていった。

 同調するようにマンコの締まりも増し、どんどん射精感が高まってくる。


はぁぁぁ、気持ちいいなぁぁぁぁ。


 抜群の締まりで、搾乳機で乳を搾り取られている乳牛になったような気分だ。

 うっとり快楽を味わっていると、今度は腰をグラインドさせてくるヒナコちゃん。

 根元までチンコを咥えこんでから弧を描くような腰使い。さっきまでとは別の気持ち良さが襲ってくる。


嗚呼、これもまた気持ちいいなぁぁぁ…。


 全身の力を抜き、全神経をチンコに集中させてピストンを味わう。

 だが、この油断がいけなかった。


ピュルリん。


 発射の前兆を見誤り、最初の1ドピュが出てしまった。


グギヌヌヌヌヌっ。


 歯を食いしばり、なんとかその1ドピュだけで耐えることに成功した。

 しかし、無理やり射精を止めたことで、チンコに鈍痛が走る。

 ヒナコちゃんはそうと知らず、腰をグラインドし続けた。

 そのおかげで、萎むことなくチンコは硬いままだった。

 このまま彼女に身を任せるのは危険だ。なにしろ筆者の1ドピュは、普通の成人男性の1回の射精量に相当する。だから、精液のせいでコンドームが外れる危険性がとても高いのだ。

 

「ちょ、ちょっと待って!」

「えっ?」

「ほ、他の体位でもしたいよ」

「わ、分かりました」

「今度は後ろから入れたいな」

「は、はい」


 こちらの指示に素直に従い、ベッドの上で四つん這いになるヒナコちゃん。

 彼女にバレないようにチンコの先端を確認すると、やはり大量のザーメンがゴム内に溜まっていた。このまま激しくピストンしていたら、ゴムはきっと外れていただろう。


「ちょっと汗かいちゃったから、ゴムを取りかえるね」


 そう声をかけてからコンドームを外し、新しいものに替えた。

 新品のゴムを根元まで装着したのを彼女に見せてから、バックで挿入開始!

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