さっさと愛撫を終え、挿入してサヨナラしたいところだが、時間をかけて愛撫すると約束した手前そうもいかない。
ゆっくり乳房や乳首を愛撫していると、ヒナコちゃんの口からアヘ声が漏れ始めた。
ウヒっ! 感度は良さそうじゃね?
相手の欠点を見なかったことにして、評価すべきポイントを100倍にすることができる筆者。これこそ、20年以上にも及ぶ出会える系サイト遊びで習得したスキルだ。
途端にヤル気がみなぎってきたので、勢いそのままにクンニ開始!
ヒナコちゃんのマンコは、陰毛が薄めでヒダヒダは黒ずんでいた。
マンコの形や色は年齢に比例しない。五十路の美マンはたくさんいるし、未成年であってもグロマンというのも珍しくないのだ。
様子見をかねて軽くクリトリスを舐めていると、ヒナコちゃんのアヘ声はさらに大きくなっていった。
「そ、それ、すごく気持ちいい」
舌先と下唇でクリトリスを交互に弾く舐め方が気に入ったようだ。
しかし、いつまでも同じ舐め方だと芸がない。女性の感覚も鈍くなってくるし、強弱をつけたり、クリトリスを吸引したりと、ワンパターンにならないよう気をつける。
こんなクンニを10分以上続けてから、次のステップに。マン汁をたっぷりとまとわせた中指を膣口に押し当て、ゆっくり挿入した。
ギュニュじゅるにぷクチュわぁ。
柔らかいマンコ内部の肉が中指を圧迫してくる。なんとも心地よい感触だ。
圧力に抗いながらゆっくり奥まで挿入し、第二関節を折り曲げる。そして、指の腹でGスポットを弾いた。もちろん、クリ舐めを継続しながらの同時愛撫だ。
さらに、左手を伸ばし、指先で乳首を摘まむ。Gスポット、クリトリス、乳首の3か所を同時に攻める、筆者の得意技だ!
「あ、あっ、これも好き! す、すっごく気持ちいいぃぃぃ!」
ヒナコちゃんは、18歳のわりに性の喜びを知っている感じだった。よほどスケベな男に開発されたのだろう。
ほんの少しジェラシーを感じつつ、クンニを加速させていく。
「あっ、それ、それ! そのまましてっ!!」
命じられるまま、さらに加速。32歳も年下のコに命じられることに喜びを感じる筆者なのだった。