さっき射精したので、こちらには余裕があった。
チンコを根元まで挿入し、彼女の大きな尻を両手でがっつり抱える。
そして、先端で“へのへのもへじ”を描くような腰使いでピストンした。
「す、すごいです! アソコの中が熱いですぅ!」
「速さはこのままでいいかな? もう少し速くできるけど?」
「は、速くしてっ!」
命じられるがままピストンを加速させる。
すると、ヒナコちゃんは絶叫しながら頭を左右に振り始めた。
ガガガガガガガっ!
限界ギリギリまで加速させると、ついにその時がやってきた。
「あ、っくぅ、いっ、イッくぅぅぅぅぅぅ!!」
ピクピクピクブルブルぴくくッ
マンリキが増し、グイグイとチンコを締め付けてきた。
ふにゃチンだったらポロッとマンコから吐き出されているところだが、ガチンガチンに硬い筆者のチンコはそんな圧力に負けたりしない。
だが、長時間の無呼吸高速ピストンでヘトヘトだったので、一旦、スピードを落とすことにした。
スッスッ、ハーハー。
マラソンの時の要領で、鼻で2回吸って口から大きく息を吐いた。そのリズムで腰を振り続ける。
そんなピストンを10分以上続けていると、またヒナコちゃんのマンコの締まりが増してきた。
「ああ、いぃぃ。すっごくいいです」
「お、俺もすごくいいよ。そろそろイキそうだよ」
「は、はい。また速くしてくれます?」
「もちろんだよ」
ガガガガガガっ!
またもや無呼吸で高速ピストンを繰り出す筆者。
しかし、このままだとさっきと同じパターンだ。どうせなら、ヒナコちゃんに違う感覚でイッてもらいたかった。
そこで、腰を振りながら右手を伸ばし、クリトリスをイジってみた。
「ああああっ、それも好きっ! 好き、好き、好きっ!!」
「も、もう限界だよ。俺もイクよっ」
「あああああっ、私も、私も、イッくぅぅぅぅ!!」
ふぅ。
射精後もしばらく腰を振り、余韻をたっぷりと味わってからチンコを引き抜いた。
そして、ちゃんとゴムの中に射精したことをアピールするため、ヒナコちゃんの視界に入るところで処理した。