雨宮留菜、股間を「リアルTENGA」に! 女性器改造の衝撃理由に大反響

 身長143センチのミニマムボディに97センチのJカップ爆乳というギャップで人気を集めるグラビアアイドルの「るなしゅん」こと雨宮留菜(26)が、股間を「リアルTENGA」にするために女性器を改造した経緯と理由を明かしてネット上で大きな反響を呼んでいる。

 雨宮は以前から「女性器名器改造済み」などと報告していたが、4日付の自身のTwitterであらためて「リアルTENGAになりたく女性器にヒアルロン酸を道が狭くなるように打って壁構築ぶちぶち~!と打ってイボ作ったの」などと告白した。

 きっかけは「ネットでたまたまクリニック見かけた」ということだったそうだが、具体的な理由については「自己愛が強いのでやった」と自らの行動を考察。「普通の股間より名器な自分の方が好きだなって思ったから」と綴り、特定の相手のためではなく、より自分を好きになるための自己満足としての「股間のリアルTENGA化」だったと説明した。

 また、名器になるための施術と同時に「Gスポットにヒアルロン酸を打って感度を上げる手術」もしたといい、普段から何もせずとも感度メーターが上がりまくり、雨宮いわく「ちょっと集中すれば脳イキできるようになった」とのこと。

 世の中には雨宮の容姿を揶揄してくる不届き者もいるそうだが、そんな相手に対しても「股間がTENGAなら(私の)勝ち」と思えるという、負けん気の強さも施術の理由になったそうだ。

 この衝撃的な告白はネット上で大きな話題を呼び、ファンからは「(名器改造は)ガチだったんですか!?」「向上心の塊ですね!」「そんなつぶやき読んだら眠られへん!」「乳神様であり名器所持者…もう性の女神やね」「自己肯定感の高め方がすごい」などと驚きと称賛のコメントが殺到。今まで雨宮のことを知らなかった男性たちからも「名器改造なんてあるのか…」「気になりすぎてフォローした」などと反響を呼んでいる。

 最近は整形手術を告白するアイドルもいるが、おそらく現役アイドルが「女性器改造」を明かしたのは史上初。キュートなルックスにミニマムボディ&Jカップ爆乳、そして自ら「露出狂」と称する大胆な脱ぎっぷりでファンを魅了してきた雨宮だが、これに今後は「股間がリアルTENGA」という破壊力抜群の武器が加わることになりそうだ。

(文=斉木順)

 グラビアアイドルの「るなしゅん」こと雨宮留菜(26)が、超絶無防備な姿を見せてファンがどよめいている。

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