風俗ライター・所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【マジ惚れちゃうくらい可愛い風俗嬢たち】第74回：前編
風俗激戦区のひとつと言えるのが、新宿駅のお隣の大久保だ。周囲にはラブホテルが密集しており、自然とホテヘルが数多くオープンしているのだろう。
しかし、風俗店というのはオープンするより継続させることのほうが遥かに難しい。顧客から多くの支持を集めなければ、あっという間に淘汰されて消えていくものだから。
そんな大久保で四半世紀以上も営業し続けているのが、今回筆者が訪れた『大久保制服向上委員会』（http://www.okubo-seifuku.com/）。この歴史の長さは、多くのお客から支持されているからこそだ。
今回のお相手は、“まり”ちゃん。店長曰く「エロくて面白いコですよ」とのこと。さっそく彼女の【写メ日記】（https://www.cityheaven.net/tokyo/A1304/A130404/seifuku-o/girlid-17774832/diary/?lo=1#menus）を確認することにした。
黒髪の清楚系で、真面目そうな印象だ。だが、感度抜群のパイパンマンコで、潮をふくこともしょっちゅうなんだとか。
これは期待せずにはいられないではないか!!
ちなみに、『大久保制服向上委員会』には150種類ほどのコスチュームが用意されている。中でもJKの制服コスチュームが豊富で、マニアにとってはたまらないお店なのだ。
この取材では、まりチャンが一番多く着用しているというJK制服をお願いすることにした。
指定されたホテルで待つこと数分。いよいよ、まりチャンとご対面だ。
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