「平成最後の神乳(カイブツ)」河合あすな、あどけなさの残るルックスに高いセックス偏差値!!

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 2018年2月23日、「平成最後の神乳(カイブツ)」という超高校級の球児を彷彿とさせる、とんでもないキャッチフレーズを引っ提げてAVデビューするのは、プレステージ専属女優の河合あすなちゃん。現在19歳で、あどけなさの残るルックスがキュートな彼女の最大の武器は、もちろんHカップを誇る神乳。ただデカいだけではなく、ハリがあって、柔らかくて、肌はきめこまかく、しかも感度抜群と非の打ち所がない。

 透明感があって清楚な雰囲気を漂わせる彼女だが、セックス偏差値は申し分なし。デビュー作『新人 プレステージ専属デビュー』(河合あすな プレステージ専属AVデビュー記念特設ページはコチラでは、初脱ぎこそ恥じらいを見せていたが、ディープキスを交わすと淫らに吐息を乱し、愛撫を施されると頬を赤く染め上げて感応。セックスでは上下左右にバストを揺らしながら身悶え、幾度となくイキまくる。

 

asunaMcyzo2018.jpg河合あすな プレステージ専属AVデビュー記念特設ページはコチラ

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 AV女優として大きな可能性を秘めた河合あすなちゃんの初々しいインタビューをお届けします!

――どうしてAVの世界に入ろうと思ったんですか。

「高校生の頃からAV女優さんが好きだったんです。それで興味を持っていたのもありますし、しばらく彼氏がいなくてモヤモヤしていたのが爆発した、みたいな(笑)」

――好きなAV女優は誰ですか。

「最初に好きになったのは明日花キララさん。Twitterで知ったんですけど、顔が本当にタイプで。あとプレステージの先輩ですが、凰かなめさんも大好きです」

――じゃあプレステージのことは前から認識していたんですか。

「はい。プレステージ、SOD、S1の3社は知ってました(笑)」

――AV自体も見ていたんですか。

「中学生の頃からAVのサンプルを見てオナニーしてました。ただ明日花キララさんや凰かなめさんのAVは、いやらしい気持ちというより、可愛いと思って見てましたけどね」

――オナニーは幾つぐらいからやっていたんですか

「小学校低学年からやってました。小学生の頃は無心で触ってましたね」

――胸が大きくなったのは、いつぐらいですか?

「小6で大きくなりそうな感じがあって、中学でDかEはあったと思います」

――男子の目は気にならなかったですか。

「まったく男子と関わっていなかったので、胸を見られていたって記憶はないですね。普段はナベシャツで隠していましたしね。むしろ女子のほうが胸を掴んでくるから嫌でした」

――同性でも触りたくなる胸だったと(笑)。学生時代の話をお聞きしたいんですが、部活はやっていましたか。

「中学時代は剣道部、高校時代は写真部という名の帰宅部でした」

――見た目からは剣道部のイメージがないですけどね。

「中学校に入ったときに体験入部をして、カッコいいなと思って入りました。段位は初段止まりだったんですけど、大会では入賞もしていたんですよ」

――へ~! か弱そうな雰囲気ですけど、けっこう活発なんですね。男女交際のほうはいかがでしたか。

「高校卒業まで付き合ったことがなかったんですよ。なので18歳まで処女でした」

 

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