エロ体験談:デリヘル嬢が知人の彼女で「ニュルン」と偶発挿入!!

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エロ体験談『デリヘル嬢が知人の彼女で「ニュルン」と偶発挿入!!』投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)

 このサイトに掲載された「いじめっ子だったギャルが風俗嬢に…」という体験談を読んで思い出したことがある。

 30代前半だったころ、俺は北関東のある県庁所在地に住んでいた。そこは遊ぶところも少なく、仕事の関係で女のコと知り合うこともなかったので、デリヘルが大きな楽しみのひとつだった。

 ある日、よく利用するお店に電話すると、店長に「Tさんの好みと思われる女のコが新人で入りましたよ」と勧められた。店長のことは信用できてたので、そのおすすめのコと遊ぶことにした。

 いつも通り、ラブホテルに入って待つ。チャイムが鳴って、すぐにドアを開けると、

 
「あっ!」

 
 と、お互いに声が出た。知り合いというほどでもないが、新人のコは顔見知りだったのだ。

 そのコは俺の知り合いの彼女。直接知っているわけではないが、飲み会やバーベキューとかに知人が連れてきていたので、何となく知っていた。その知人には似つかわしくないモデル系の美女で、うらやましいというか腹立たしいというか(笑)、そんな思いがあって覚えていた。

 とりあえず、部屋に入ってもらうと、

 
「Tさんですよね…。チェンジ、しますか?」

 
 と聞かれる。俺は「別に構わないけど、そっちはどう?」と聞き直した。

 
「うーん、チェンジしたいですけど、今日は全然入っていないので…。お金も必要なんです…」

 
 と、そのままロングでお相手してもらうことになった。

 その後、話を聞くと自分の住んでいる地域で働くと知り合いに会うかもしれないので、少し離れたところで風俗を始めたという。なのに、俺と出会ってしまったわけだ。

 それから通常通りのサービスを受けることに。俺は知人の彼女という珍しいシチュエーションに、「とことん攻めてみよう」と何だか燃えた。

 一緒にシャワーを浴びたときも、彼女の体を洗いながらいろんなところを攻めたり、恥ずかしい格好をさせる。そして、シャワーから出てベッドに行こうとする彼女を引き留め、ソファに座ってプレイ開始。

 ソファに座る俺にまたがってキスをさせた後、今度は彼女をソファに座らせて脚を広げさせ、アソコをイジりまくる。ソファの上で四つん這いになるよう指示し、後ろからも攻めた。

 濡れ濡れの彼女に、「〇〇といっつもこんなことしてんの? それでこんなに濡れちゃうの?」と意地悪く聞いてみる。そんな俺の言葉に、「いや…、彼のことは言わないで」と恥じらう彼女。「いいよなぁ。こんな彼女とエッチなことができて~」と言うと、彼女はなぜか黙ってしまった。

 
「あれ? もしかしていつもより気持ち良いとか?」

 
 そんな風に言ってみると、彼女はコクリとうなずく。その反応が最高に可愛くて、さらに丁寧にアソコを刺激した。

 
「ダメ、それ以上したら出ちゃう…出ちゃうって!」

 
 と悶える彼女。そのまま2本指でかき回していると、

 
「あっ、ダメダメ…出ちゃうぅぅぅぅぅ」

 
 と潮を吹いてしまった。

 少し休憩してから、ベッドに移って彼女の希望で俺が攻められることに…。しかし、正直そんなに上手ではなく、あまり気持ち良くなかった。

 そんな俺の反応を見た彼女が、「どうしたら気持ちいいですか?」と聞いてくる。俺は「じゃあ、素股がいいかなぁ」と答えた。

 その流れから騎乗位で素股をしてもらうと、なんだか彼女の方が気持ち良さそうな表情になっていく。どうやら俺のサイズが大きいため、絶妙にクリを刺激していたようだ。

 
「気持ちよさそうだよねぇ。〇〇が羨ましいなぁ」 
 
「いや…、彼のことは言わないでって…」 
 
「〇〇に会ったら、変なこと聞いちゃいそうだよ(笑)」 
 
「それはダメっ!」

 
 素股をされながら、そんな会話を続ける。すると、徐々に彼女の腰つきがエロくなった。そして、かなり濡れていたこともあり…、

 
ニュルン!

 
 と、アレが入ってしまった。

 
「あっ。そこは…だ…め…」

 
 俺は気づかないフリをして、下から激しく突き上げる。彼女も喘ぎ声を出しはじめたので、思い切り腰を動かした。それから間もなく、彼女は絶頂に達していた。

 そこでいったん休憩。まだ時間は残っていたが、「もう終わる?」と聞くと、「…もう少ししてもらえませんか」と言われる。どうやら、何か吹っ切れたようだ。

 すぐにベッドに入り、彼女をうつ伏せにさせて、寝バック素股の体勢でゆっくりゆっくり上下運動する。ローションは使っていなかったが、当たっているところがどんどんヌルヌルになり、さらに腰を動いていると、

 
本日2度目のニュルン!

 
 そのままパンパン突いていると、

 
「あぁーーーー、いっちゃうぅ…、イクっ!」

 
 と彼女は果てていた。

 その後、

 
「Tさん、イッてないのにいいんですか?」 
 
「いいよいいよ。気持ちよくなっている君を見て楽しかったから…」 
 
「お願いですから、彼には内緒にして下さいね」 
 
「うん、わかったよ。そのかわり、また、指名していい?」 
 
「私、このお店だと知り合いに会いそうなので、辞めようと思うんですよ。新しいお店が決まったら教えるので、連絡先聞いてもいいですか?」

 
 そんな会話をしながら帰り支度を整えた。

 後日、お店のHPを見ると彼女の名前はなくなっていた。彼女からの連絡もなく、俺も彼女の存在を忘れかけていた。

 しかし、ひと月ほど経ったころ、見知らぬ番号からの着信が。それは彼女からの電話で、「会いたい」と言われた。

 すぐに出かけ、待ち合わせの場所へ。約束の時間に少し遅れて彼女はやってきた。そして、「彼氏にバレそうなのでデリヘルはやめる」と話してくれた。

 
「え? それだけなら電話でいいのに…」

 
 そんな俺の言葉を遮るように、彼女は前方のラブホテルを指さし、

 
「行きませんか?」

 
 と言ってきた。その後のことは内緒(笑)。

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