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【風俗嬢・処女喪失話】メジャーデビュー直前のギタリストに捧げた処女


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※イメージ画像:Thinkstockより


 やむなき事情からか、はたまた自らの性癖によるものか、それとも割り切ったビジネスか、なんにせよ日々、男の性に向き合う風俗嬢たち。
 
 そんな彼女たちにも、“初めて男を迎え入れた時”がある。
 
 それは、普通では考えられない相手なのか、えげつない体験だったのか、それともなんのへんてつもないごくごく自然なものなのか。彼女たちがオトナになった瞬間とは…。


 46歳の女性らしい“普通の”ファッションがあるのかはさておき、取材場所のファミレスに現れたセイラさんの格好は、年齢を考えれば異質に思えた。80年代に活躍したバンドのTシャツにブラックのデニムパンツ、そして、ウエスタンブーツという出で立ちだったのだ。失礼ながら、一昔どころか二昔くらい前のロックコンサートの会場でよく見かけたファッションだ。


「私が高校生の時、ちょうどバンドブームだったのよ。それが青春だった。今でもロックが好きで、だからこんな服ばかり(笑)」


 少し酒焼け気味のハスキーな声でそう話すセイラさん。現在、彼女は池袋の熟女系デリバリーヘルスで働いている。店では39歳になっているそうだが、ルックス的にはもっと若く見える感じだ。ロック好きのセイラさんの風俗入りの理由もバンドブームが関係している。

 セイラさんの言うバンドブームは、1980年代後半から1990年代前半に起きたもので、テレビ番組や歩行者天国に出演していたバンドの人気に火がついたことによる。それまでアマチュアだった多くのバンドがレコード会社と契約し、雨後の筍のごとくメジャーデビューを果たした時期だ。




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