シャブってシャブって連続ゴックン!! 希咲あやのフェラ技に圧倒されっぱなしの170分!

tokosyo_av_616TP.jpg※画像:『ちんシャブ大好き女 希咲あや』REAL

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第616回

 
 2010年にAVデビューした希咲あや(きさき・あや)チャンは、現在27歳とまさに女ざかり。美形フェイス、スレンダーボディ、Eカップ美乳と三拍子揃っている彼女だが、最大の魅力は何と言っても淫乱プレイだ。中出し、レズ、アナルファック、二穴同時挿入なんて当たり前で、どの作品でもその淫乱さをフルに発揮している。

 今回紹介する作品は、そんなあやチャンの『ちんシャブ大好き女 希咲あや』。蛇のようにうねった艶めかしい長い舌も印象的なジャケットだ。確かにこれなら気持ち良さそうなフェラチオを見せてくれそうだ、と期待しながら観賞開始。

 まずは、インタビューシーンから。自身のフェラ遍歴を語っていくのだが、終始楽しそうなあやチャン。きっと、しゃべりながら過去のフェラを思い出し興奮していたのだろう。仕事としてではなく、心底チンコが好きなことが伝わってきた。

 その後、ディルド相手にフェラテクニックを披露してから、一人目の男優と対峙。ベッドに手足を拘束された状態の男優のチンコを見つめ、嬉しそうに微笑むあやチャン。思わずこぼれてしまったという感じで、実に自然でキュート♪

 ここからあやチャンの独壇場だ。長い舌を竿に絡ませたり、喉奥まで咥えこんだりと、あらゆる方法で舐めシャブっていく。さらに、

 
自ら頭部を揺らして高速ピストンする“セルフイラマ”

 
 まで披露するあやチャン。当然、呼吸困難&涎まみれになるが、その顔は幸せそのものといった感じだった。

 こんなフェラが延々30分ほど続き、ついに口内発射。口いっぱいになったザーメンをカメラに見せつけてから、美味しそうにゴックンするあやチャン。その直後には、念入りなお掃除フェラだ。

 やはり筆者の確信した通りだった。彼女のフェラは、風俗嬢などにありがちな“抜くためのフェラ”ではなく、愛情なしでは成り立たない“気持ち良くなってもらうためのフェラ”だったのだ。

 彼女ほどの美貌とテクニックをもってすれば、1分とかからず射精に導くことができるはずだ。だが、彼女自身が少しでも長くチンコをシャブっていたいがため、こういったフェラになったのだろう。

 その後も、トイレでのフェラ抜き、男ふたりを同時に相手にしてのフェラ抜き、浴室でのフェラ抜きと、次々にザーメンをゴックンしていくあやチャンなのだった。

 最後のシーンは、5人の汁男優を相手にするというもの。ひとりひとりのチンコを美味しそうにシャブっていき、次から次へとザーメンを飲み干していく。

 そして、最後の男優を相手にしている時に、事件は起こる。

 床に仰向けとなった男優のチンコをシャブりながら、自分のオマンコをイジリ出すあやチャン。そして、辛抱たまらずといった感じで突然男優に跨り…、

 
騎乗位で挿入してしまうのだ!!

 
 うっとりしながら腰を振ること数十秒。我に返ったあやチャンは、立ちあがってチンコを吐き出す。その直後、マン汁でグチョ濡れのチンコを咥え、

 
「オマンコの味がするぅ」

 
 とフェラチオを再開するのだった。

 もちろん、最後も口内発射からのゴックンが行われ、すべてのシーンが終了。本作は170分と長めの尺だが、体感的にはアッという間。それもこれも、愛情あふれるフェラを披露してくれたあやチャンの魅力のおかげだろう。
(文=所沢ショーイチ)

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック