「ギリシャ彫刻級の肉体美」小宮有紗、初の『週プレ』表紙で驚愕のパーフェクトボディ披露

「ギリシャ彫刻級の肉体美」小宮有紗、初の『週プレ』表紙で驚愕のパーフェクトボディ披露の画像1※イメージ画像:「小宮有紗Twitter(@box_komiyaarisa)」より

 女優・声優・グラビアと“三刀流”の活躍を繰り広げている小宮有紗(こみや・ありさ/23)が、発売中の「週刊プレイボーイ」41号(集英社)で初の表紙と巻頭グラビアに登場。引き締まったスレンダーボディに男性読者の熱い視線が集まっている。さらに表紙には「小宮有紗の時代がきたぞ!」とのキャッチコピーが踊り、いよいよ本格ブレイクの機運が高まっている。

 小宮は2012年にスーパー戦隊シリーズ『特命戦隊ゴーバスターズ』(テレビ朝日系)の宇佐見ヨーコ(イエローバスター)役でドラマデビュー。女優業と並行してアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』(TOKYO MXほか)で黒澤ダイヤ役の声優を務め、同作の声優陣によるユニット「Aqours(アクア)」の人気メンバーとしても活躍している。オタク層からの人気が高まる一方で、今年1月には映画『新宿スワンII』に出演するなど女優としての評価もグングンと上昇している存在だ。

 そのキュートなルックスと抜群のスタイルを買われて男性誌グラビアでも引っ張りだこになっていたが、数々のグラビアスターを発掘してきた「週プレ」の表紙に抜擢されたことで人気はさらに高まりそうな気配だ。

 念願の表紙を飾った記念すべき今回のグラビアでは、背中が大きく開いたスクール水着やプロポーションが際立つシルバーのビキニ、セクシーな赤ビキニなどをまとい、男性なら誰もが目を奪われる至高の曲線美と大人の色気を披露している。

men's Pick Up