眩惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】大阪十三の女:入ってるみたいで入ってない? 下町の超絶焦らしテク熟女

 風俗好きの男性なら、お店に行く際、女のコにある種のお願いをすることが少なからずあると思うのです。でも、それでいとも簡単に、「ハイどーぞ」って言われちゃうと、ちとガッカリしたりしませんか?

 それよりはむしろ、

 
「えー、ダメだよ」 
 
「だってぇ…」 
 
「しょうがないなぁ…」

 
 という感じで、拒否しつつも口説きプレイを楽しませてくれると、筆者は満足感を感じるんですがいかがでしょう? ど変態ですね(笑)。

 「口説けそうで口説けない、入りそうで入らない」というじれったさも、日本風俗の特徴です。そんなじれったいテクニックで、客(筆者)を何年も通わせてしまう熟女が大阪にいるんです。

 大阪市の北に「十三(じゅうそう)」という街がありまして、駅近辺の狭っ苦しい路地には庶民派の居酒屋が立ち並び、大通りを向こう側に渡ると、そこにはキラキラ輝く風俗街という、筆者の大好きな下町の繁華街なのです。

 大阪に住む女のコが言うには、

 
「友達に『十三で働いてる』言うと、風俗嬢と思われる」

 
 という街。もちろん、風俗店より普通の商店の方が何百倍も多いんですが、そういうイメージなんでしょう。

 
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