懐かしの風俗体験

【ニッポンの裏風俗】クンニ専門店:お色気熟女が電話で悩殺! 現れたのは掃除のオバちゃん!?

 今や、全国的にデリヘルがメジャー風俗となり、わざわざ大きな風俗街まで行かなくても、ご近所のラブホでカワイイ女のコと遊ぶことができる便利な時代となりました。

 そんなデリヘルが主流になる少し前、スポーツ紙や夕刊紙を中心に、「三行広告風ブーム」(2002~2008年頃)というのがありました。求人広告でよくみる三行広告を、風俗の広告にしたもので、「NN=生中出し」や「JK=女子高生」「紳士淑女の社交場=大人のパーティー」などの隠語がここから誕生しました。実際、裏風俗、本番風俗もかなりの割合で存在していました。

 

20170607ura04.jpg2004年頃のスポーツ紙の三行広告風俗

 
 そんな怪しくてエロい短文の広告の内容を探るべく、当時、各地の三行広告風俗に潜入してはルポを書いていたのですが、その中でもっとも面白かったというか衝撃的だったのが、「クンニ専門店」でした。

 詳細は不明。ただ「西新宿 クンニ専門店」という場所と店名(?)と携帯の番号が載っているだけ。どんな女性がいて、他にはどんなことをしてくれるのか、興味の湧くキャッチコピーではあります。それにつられて電話してみると、出たのは人妻系の妙に艶っぽい声の女性でした。

 
「お電話ありがとうございます。当店は人妻さんのオマ●コを舐められる専門店です。とってもスケベな人妻さんが、早くオマ●コ舐められたくて、ヌレヌレにしてアナタが来るのをお待ちしてます♪ オチ●ポをカチカチにボッキさせて来てくださいね。ウフ~ン…」

 
 と、その声とセリフだけでひとヌキできるほど悩殺してくるんです。電話を握った手も汗ばむほどで、料金は7000円と格安でした。

 
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。

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