「女子アナの限界突破」塩地美澄が“疑似○○”披露! 恍惚の表情に視聴者大興奮


 一方で「さすがに下品すぎるのでは」「ここまで露骨だとヤバイ」などと、あまりの過激さに引き気味の視聴者もおり、その衝撃の大きさを物語っている。

 塩地アナは「セクシーすぎる女子アナ」として人気を博し、自ら「大福のようなGカップ」と称する89㎝の巨乳を武器にグラビアに進出。今年3月にリリースした初の写真集『みすみ』(ワニブックス)では紐ビキニや極小ランジェリー姿、さらに手ブラのセミヌードまで披露し、グラビアファンの間で「女子アナ史上、最高峰のバスト」「現役女子アナがここまでやるとは」「実用的」などと大好評となった。

 その勢いに乗って今年4月に初のイメージDVD『はいっ、塩地です!』(同)をリリース。こちらも下着姿やビキニが満載な上に初々しさも漂っており、早くも「セカンドDVDが楽しみ」との声が上がっている状況だ。

 かつては女子アナといえば「清楚」がモットーでセクシーイメージはご法度。だが近年は塩地アナに限らず、元日本テレビの脊山麻理子アナ(36)や元九州朝日放送の長崎真友子アナ(30)などセクシー系のグラビアに進出するフリー女子アナが徐々に増えている。

「テレビ局の業績が悪化したことで退社する女子アナが激増し、フリーアナの世界は競争が激化。キー局の看板だった女子アナですら誰もがフリーで安泰とはいかない状況になっています。結果、セクシー路線による差別化に活路を見出そうとする女子アナが増えた。ただ水着グラビアをするだけでなく塩地アナは手ブラに挑み、脊山アナに至っては手ブラだけでなく半ケツまで披露しています。これがエスカレートしていけば、女子アナのフルヌード解禁も夢ではないでしょう」(アイドルライター)

 塩地アナの「疑似口淫」もセクシー路線のエスカレートが生み出した賜物なのだろう。これは男性ファンにとってフリー女子アナの世界の厳しさが生み出した恩恵ともいえる。果たしてどこまで過激になっていくのか目が離せない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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