【ネットナンパ】24歳・家事手伝いのポチャ娘相手にハッスル!  しかし、クンニの最中に…


 こうして歌舞伎町のホテルの中で最安の部類に入る狭くて小汚いラブホテルになんとかチェックイン。サクサクっと順番にシャワーを浴び、ベッドインタイムとなったのである。

 部屋を限界まで暗くし、無心で彼女のFカップ近くあるオッパイと戯れるトコショー。ここに至るまで色々とイラついてしまったが、そんな筆者のトゲトゲした心をオッパイが優しく癒してくれる。

 全体的にポッチャリ気味のみなみチャンだが、天然もののFカップの大きさや柔らかさに満足する筆者なのであった。

 手抜きすることなくたっぷりとオッパイを愛したおかげだろうか、みなみチャンのクチから甘いアエギ声が漏れはじめてきた。その声を聞きスイッチの入った筆者は、更なるアエギ声を聞くためにクンニへと移行するのであった。

 ほぼ無味無臭のマンコだったので、遠慮なく筆者の持てる技術を注ぎ込む。とはいっても特別のテクニックがあるわけではない。愛しい人のマンコだと思いこみ、心を込めて丁寧に舐め上げていくだけのことだ。

 そんな筆者のクンニに反応して、ますます声を大きくしていくみなみチャン。それに比例してムクムクと愚息が固くなっていく。

 あわよくば潮でも吹かせようと、クンニしながら指入れを開始。その時である!
 
 
 
ゲップぅ
 
 
 
 なんと、みなみチャンのクチからアエギ声の合間にゲップの音が漏れて聞こえてきたのだ。

 クンニリストを自称する筆者トコショー。クンニの最中にオナラされたり、黄色い尿を漏らされたことは過去に何度もある。しかし、それらはクンニの気持ち良さのせいで相手の女性が生理現象を自制できなくなったからである。

 そう。クンニの最中のオナラやお漏らしは筆者にとってある意味勲章でもあるのだ。

 しかし! ゲップされたのは今回が初めてのこと。別に欧米人を気取るつもりはないが、このゲップはオナラされるよりも大きいダメージを筆者に与えてきたのである。

 途端に愚息の硬度が失われていってしまった。
 
 
 
ヤバす! このまま萎えてしまったら当分冬眠しちゃうかも!?
 
 
 
 焦った筆者は慌ててコンドームを装着し、「入れるね」と一言告げて挿入開始!!

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