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【AV脚本家・色川ザクロ】二次元と融合しつつあるAVの今


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※イメージ画像:『コミックマーケット88カタログ』コミケット

 狂乱のコミケが終わった。88回目となった今回は三日間で55万人もの来場者を集めたという。このようなイベントには門外漢の方でもこの数字の凄まじさには驚かざるをえないだろう。何しろ55万人だ。

 ちなみに日本の主だった屋内イベントの来場者数は、東京ゲームショウが約30万人でニコニコ超会議は15万人、ビジネス系だとシーテックJAPANあたりで15万人だから、コミケとは比べるべくもない。東京モーターショーについては90万人を動員しているが、これが負けているようでは日本は破滅したも同然なので、あえて別格と考えれば、やはりコミケは国内最大級のイベントなのである。

 1回の開催で180億円の経済効果をもたらすと言われるコミケだが、 近年ではAV業界にとっても、性的技巧の面で無視できない存在になっている。

 その昔、アダルトの世界で最先端な性表現を牽引してきたのは、ごく一部のプロフェッショナルだった。

 官能小説の世界であれば、SM小説の金字塔『花と蛇』を上梓した団鬼六であったろうし、コミックならば『よい子の性教育』で爆発的な人気を博した森山塔(現・山本直樹)などが挙げられる。

 AV業界においても、「駅弁ファック」や「顔面シャワー」などで一世を風靡した村西とおるや、南智子を発掘して「言葉責め」のジャンルを確立した代々木忠などの大御所が、色々なものと戦いながら新たなエロスを切り開いてきた。

 が、こうした性のプロフェッショナルが闊歩した時代はもはや終わりを告げているのかもしれない。もちろん、斬新なアイデアを持ったクリエイターはこれからも出てくるに違いないが、表現としてのトレンドは個人というよりは、もっと巨大な集合体の中から現れてくるのではないか、と思うのだ。

 それを示す顕著な例が「アヘ顔ダブルピース」と「だいしゅきホールド」だ。いったい何のことやらと首を傾げた紳士もいるかもしれないが、アダルト系コミックや同人誌の間では、今これらの表現が大流行しているのである。


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