「ね、ミエちゃん。俺にもオマンコ舐めさせて!」
「え?」
「お尻をこっちに向けて、俺の顔の上に跨って」
「こ、こうですか?」
「うん、このシックスナインの格好で舐めあおう」
「は、はい」
フェラチオされながら無我夢中でオマンコにシャブりつくトコショー。
「ああ、ミエちゃんのマンコも美味しいよ」
「や、やだ恥ずかしい」
「ホントだよ。ずっとずっと舐めてたいくらいだよ」
見る間にズブ濡れとなるミエちゃんのオマンコ。
もうこれならヌルっと挿入できそうだ。シックスナインを中断し、ゴムを装着。
我が愚息はすでに暴れん棒将軍状態で、いつ暴発するかわかったもんじゃない。
だが、念のため中折れの事態を避けるために正常位はしないほうがいいだろう。
「じゃ、俺にお尻を向けて四つん這いになってくれる」
「こ、こうですか?」
「うん、じゃ、バックで入れるね」
こうして後背位で挿入開始。
可もなく不可もないといった感じの膣内の感触であったが、長時間のフェラチオのおかげであまり長持ちはできそうにない。
いつもなら相手に満足してもらうため、懸命に堪えるところだ。だが、腰を振りながら冷静に分析するトコショー。
たしかに愛おしいミエちゃんだが、絶対に二度目はないな。絶対に! だったら苦しい思いをして我慢しても何一つ得しないよな。うん、そうに決まってる。
答えはでた。
「あ、もう限界だよ、イ、イクよ」
ふぅ。
早々にチンポを引き抜き、ゴムを処理するトコショー。賢者タイムなので、怖くてミエちゃんの顔を見ることができない。
「じゃ、シャワーを浴びて帰る準備しよっか?」、気持ちうつむきながらミエちゃんに終わりを告げるトコショーなのであった。
ホテルを出て、駅とは反対の方向を指さしながら「じゃ、俺こっちの方だから。気をつけて帰ってね」と立ち去る筆者。
おちんぽ、美味しい! と言われてその気になってしまったが、賢者タイムは相当長引きそうである。
しかし、こういう時こそレビューのためのAV鑑賞がはかどるのもまた事実。転んでもただでは起きないタフマンなショーイチなのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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