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宮地真緒、4年ぶりの主演映画で大胆な濡れ場! 不倫相手の子を身籠りながら死んでしまう人妻を自然体で熱演


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 170センチ近い長身にスレンダーな身体を活かして、グラビアアイドルとしてデビューした宮地真緒(みやじ・まお)。その後すぐに、NHKの連続テレビ小説『まんてん』(2002年)で新しい朝の顔となり、ミュージカル『ピーターパン』(2005年、2006年)などの舞台からドラマ、映画、さらにはバラエティに至るまで幅広い活躍を続けてきた彼女も、いつの間にか今年で30歳を迎えた。

 そんな大人の色香を放つ年齢になった宮地が、初めてバストトップを披露して話題となった『失恋殺人』(2010年、窪田将治監督)以来となる大胆な濡れ場を演じているのが、4年ぶりの主演映画となる『妻が恋した夏』だ。


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ラブストーリーズvol.4『妻が恋した夏』10月11日(土)より新宿K’s cinemaにてレイトショー (C)レジェンド・ピクチャーズ


 さまざまな愛のかたちに6人の監督がアプローチするシリーズ「ラブストーリーズ」の第4作目となる本作のテーマは、ある昼顔妻の秘密。脚本・監督を、奇想天外な設定で観客の度肝を抜くことで知られるピンク映画界の巨匠、いまおかしんじが手掛けているだけあり、冒頭から驚かされるシーンがある。

 宮地演じる人妻・かおりは、ある日突然亡くなってしまう。死後、妊娠3カ月であったことを医者から聞かされた夫・浩二(金子昇)は、その子が自分の子ではない確信があった。その子は誰の子だったのか。妻は不倫をしていたのか。妻は、自分を愛していたのか。生前の妻の足跡を辿る中で、夫はある真実に辿り着く。

 夫を死と共に裏切る不倫妻・かおりを自然体で演じた宮地に、本作への思いと共に、女優、そして“一人の女性としての宮地真緒”について語ってもらった。


旦那を愛する昼顔妻は“イイ女”?

──今回、いまおかしんじさんが脚本と監督を手掛けられていますが、初めて一緒に仕事をされたそうですね。監督の演出は、いかがでしたか?

すごく独特です。カットの後に、たまに「な~んか違うんだよな」って、つい言葉に出ちゃう感じで言うんですよ(笑)。最初、何が違うんだろうって不安だったんですけど、2日目ぐらいに気づいたんです。逆に、こちら側から提案すればいいんだって。提案すると、「じゃ、やってみよう!」って、ちゃんと汲み取ってくれる、そういう監督ですね。

──今回の役は、最近話題になったドラマ『昼顔』の“昼顔妻”たちの更に上をいく、“不倫相手の子を身籠りながら死んでしまう人妻”という特異な設定ですが、台本を読まれた第一印象はいかがでしたか?

難しいなと思いました。不倫する人妻は一見すると“悪い女”ですよね。だからそういう面を前面に出した方がいいのか、それとも、“翻弄される受け身な女”でいった方がいいのか悩んで、監督に「どっちにしたらいいですか?」って聞いたんです。そしたら、「普通にやってください」って言われちゃって。

──それは難しいですね。“普通”って何だろうってなりますよね。

はい。結局、「悪く見せるとか考えずに、“優しくてイイ女”って思ってもらえるようにやってください」って言われて、余計に分からなくなっちゃって(笑)。撮影中ずっと、これでいいのかな~と思いながら演じていました。これまでの役は、自分が見たり読んだりしてきた創作物の中にあるキャラクターのイメージが降りてくることがあったんですけど、今回は全然、降りてきませんでした。

──不倫妻を“イイ女”に見せるのは難しそうですね(笑)。

はい。かおりが不倫相手の子供を身籠った後、旦那さんに手紙を書くシーンがあるんですけど、私は最初、それは別れの手紙だと思っていたんです。でも、監督に聞くと、かおりは旦那さんが許してくれたら戻るつもりなんだって言うんです。それって、すごくイヤな女だって思うんですけど、監督にとってはそれがイイ女なんです。もう、分かんない!って思って(笑)。男女の価値観の差をそこで痛感しました。女は、捨てる時はスパッと捨てるんですけどね。

──同じ女ですが、私には、別れの手紙というより、ラブレターのようにも見えました。人によって捉え方が違うところがあるのが、面白いですね。

そうですね。それは、私が二人の人を同時に好きになったことがないからかもしれません(笑)。だから余計に、かおりという役を理解するのが難しかった。なんというか、かおりちゃんという役は、イライラするんです(笑)。旦那さんや旦那さんの不倫相手(穂花演じる玲子)、自分の不倫相手の中村くん(河合龍之介演じる)に対して、ずっとイライラしていました。でも、それは役の中に私の感情が残っているからだって気づいたんです。話の流れに身を任せてかおりになるために、今回は自分の感情をけっこう頑張って捨てました。


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※画像:『妻が恋した夏』より (C)レジェンド・ピクチャーズ


長~い濡れ場

──今回、濡れ場のシーンがかなり長いですよね。計ってみたら、5分以上でした。

長いですよね~(笑)。撮っている間はどこまで使うんだろうと思っていたんですけど、後で見て、想像より長くてびっくりしました。

──これだけ大胆なベッドシーンは、同じく不倫する人妻の役を演じた『失恋殺人』以来ですよね? 当時のインタビューで、自分の濡れ場は客観視できないとおっしゃっていましたが、今回はいかがですか?

全然できますね(笑)。麻痺してしまった部分があるのかもしれません。あと、自分への言い訳かもしれないんですけど、どこか、“私じゃない”という意識があるんです。ちょっと中2病っぽい発言をしちゃうと、“私は体を貸しているだけ”という考えに行き着いちゃったんですよね。自分でも汚れたなって思うんですけど(笑)。

──なるほど、憑依させる感覚なんですね。まさに女優ですね。濃厚な濡れ場の中でも、宮地さんの美しい手の印象が強く残ったのですが、意識されているところはあるんですか?

はい、実は、手は一番気を使っています。昔、篠山紀信さんに写真を撮っていただいた時に、女性は手が一番セクシーだって言われたんです。特に、顔の周りに手があると、更に表情がつくって。

──手以外にも、体のラインの美しさも際立っていましたね。ブログで拝見しましたが、どうやら太りづらい体質で、ダイエットならぬ“デブエット(増量)”をされているとか。

いや~ガリガリなんですよ。女性って、ちょっとぽっちゃりしてた方がかわいいじゃないですか。触りたくなる体になりたいんです!

──たしかに、世の男性は、女性の“プルプル”の二の腕が好きですからね(笑)。ところで、今年の11月と12月に、コシノジュンコさん役の主演舞台『おかあちゃん~コシノアヤコ物語』が大阪と東京で上演予定ですが、そのための役づくりではないんですよね? 舞台上で映えるように、と言いますか…。

はい、違います(笑)。今回に限らず、舞台前はいつも体重を増やすようにしてるんです。舞台上は客席から距離があるから、映像よりも余計に痩せて見えちゃうんです。

──動きの激しい舞台、特に、ミュージカル「ピーターパン」の時は、大変だったんじゃないですか?

もう、あの時は3時間ず~っと出ずっぱりで動いてたので、食べても食べても太らなかったですね。私、アメ車並みの燃費みたいで(笑)、舞台袖にはけてはチョコを食べ、を繰り返していたんですど、それでも痩せていく一方で…。



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