まさかの本格派! “巨乳ゾンビAV”の撮影現場に行ってみたらB級映画とリアルエロの融合に感激!!

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 ゾンビアイドルに、国民的アイドル出演のゾンビドラマ。空前の美少女ゾンビブームが到来した2014年上半期の芸能界だが、「やっぱりか!?」というタイミングでAV界にも美少女ゾンビが降臨した!!

 美少女な上にメイドで巨乳というコッテコテな萌えグロゾンビを演じたのは、Gカップの美ボディを持つ舞咲みくに(まいさき・みくに)ちゃんだ。兵庫県出身の22歳で、ルックスと演技力の高さを買われて大抜擢。制作メーカーのグローリークエストが、社運をかけてあらゆる情報網を駆使して探し出したというゾンビなシンデレラガールである。

 メイドカフェで働いていた美巨乳メイドのみくにちゃんが、ビラ配り中に交通事故にあい死亡。同日、病院の遺体安置所から姿を消し、事故現場付近の路上でリビングデット化した姿で彷徨っていたところを研究員によって捕獲される…。というこの作品のタイトルは、『SEX OF THE DEAD 巨乳ゾンビガール 披験体392号』。B級映画、もしくは18禁エロゲーのような響きで、AVっぽくないなと感じたのが第一印象だったのだが、これこそが制作陣の狙いだったようだ。 
 

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 撮影現場を取材できるというので指定された場所に向かうと、そこはスタジオではなく、看板は下ろされているものの廃業した病院。閉じられたガラスドア越しに中を覗くと、元待合室らしき場所が見え、恐る恐る足を踏み入れると、生暖かいようなヒヤリと寒いような異様な空気に包まれた。真昼だというのに、しかも取材だというのに、気分はさながら肝試し。それでも、勇気をだして中に進んでいくと、ようやくザワザワと人の声が聞こえてきて、ホッとしてドアを開けると…、

 でた~っ!! いきなり、片乳丸出しの巨乳メイドゾンビが数人の男女と談笑するという現実離れした光景が視界に入ってきたのだった!

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