まさかの本格派! “巨乳ゾンビAV”の撮影現場に行ってみたらB級映画とリアルエロの融合に感激!!

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 さて、並々ならぬこだわりと技術を投入して撮影されたこの作品。ゾンビの生態反応検査という名の電マ責めから始まり、心臓マッサージという名のローションパイズリなど、思わずクスリとさせられるAVちっくな場面を含みつつも、目の前で繰り広げられていったのは、エロとグロの本格的なコラボレーション。

「死ぬという危機感が残っている生きる屍だな。生命の源である体液で中和されるのかもしれない」

 研究チームリーダーのこの判断によって、新鮮な精子を注入されることとなった美少女ゾンビは、車いすに拘束されたまま研究員の肉棒を喉奥に突き立てられ、地下牢に監禁されると『餌』と称した中年男を与えられ、血肉をむさぼりながら快楽の限りを尽くしていく。濃密なフェラチオ、激しい騎乗位、艶めかしい痴女セックスの妙技はまさにAVならではの光景だ。ちゃんとエロい! 
 

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 例えば、彼女が「うぐぐ…ぐはぁ」と、喉の奥から低く響くような唸り声を響かせ、口元からクビにかけて大量の血しぶきが凝固してこびりついたまま腰を振り、たまに「はぁ~ん、ぁん♪」と声を漏らす瞬間。この一瞬に底知れぬエロスを感じてしまったのだが、さて皆様はどこにエロを見出すだろうか? それとも股間を萎縮させたままで最終章を迎えてしまうかも? 
 

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 ちなみに、ネタバレにならない程度にお伝えすると、ラストシーンは予想を超える衝撃が訪れる。幸福感を誘うピアノの音色をBGMに、優しくほほえむゾンビ美少女の姿が映し出されるのだが、これがハッピーエンドなのか、バッドエンディングなのかは本編を観てからのお楽しみということで!

 最後に、主演のみくにちゃんにゾンビを演じた感想を聞いてみた。

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