ムンズ!
彼女の両脚を抱え上げ、肛門がよく見えるようにする。
そう。アナル舐めのためだ。初対面の女性にアナル舐めを繰り出すのは年に数回しかない。
三浦理恵子似で顔も可愛いし、リスカ跡のあるひなこチャンに対し、全力アナル舐めを披露することにした。
ほら、世の中にはこんなに気持ちいいことがあるんだよ。もう死にたいなんて思わないで! 心の中でそう思いながら愛撫を続行。
ホジホジとアナルを舐めながら、彼女に指示をだす。
「自分で足を抱えていて」
「え? あ、はい」
これで筆者の両手がフリーとなった。左手で彼女の臀部を揉みながら、右手中指を膣口に挿入。
「や、やだ。は、恥ずかしい!!」
それでもひなこチャンはしっかり足を抱えたままだ。抱えるのを止めて足を下ろせば、アナル舐めが終わることを分かっているだろう。
それなのに、足を抱えたままなのは、もっと舐めてと言ってるようなものだ。
左手でケツを揉むのを止め、左手の親指でクリトリスをコネ回す。
アナル舐め、Gスポット攻め、そしてクリトリスの同時攻めだ。
「い、いぃぃ、気持ちいいいいぃぃぃぃぃ!」
膣口をキュッキュッと開閉させながら果ててしまうひなこチャン。
そのイキっぷりを見ているだけで胸がキュンキュンしてしまう。
その後も、クンニとアナル舐めを交互に行い、30分近く愛情を叩き込む。
その間、愚息はずっとフル勃起状態だった。先ほどシャワーを浴びながら抜いたので、先っぽには残り汁と先走り汁が混ざったような液体が溢れていた。
「それじゃあ、コンドームを着けるね」
サクっとゴムを装着し、正常位で合体開始。
さほど使い込まれていないであろうマンコは、充分過ぎる締まりだった。
腰をゆっくり振りながら、右手で彼女の乳首をコリコリ。そして左手でクリトリスをコネコネ。
嗚呼、もどかしい! もう1本手があれば、アナルもホジホジできるのに!!
ここで閃いてしまった。バックでハメながらアナルをイジってみるのもアリだなと。
ピストンを止め、「今度はバックでしようか?」と提案。すると、「駄目っ、抜かないで!」とお願いされてしまう。
キュルルルルルルん!!
その一言で精巣がフル回転。気を抜くとすぐに射精してしまいそうになる。
こんな可愛い子にチンコを抜かないでと懇願されたら、メロメロになってしまうのは当然だろう。
ガシっ!
上半身を彼女に密着させてひなこチャンの細い体を抱きしめながら、ディープキスを仕掛ける。
もう唾液の味なんて気にならない。これでもかとばかりにひなこチャンの唾液を吸っていく。
同時に腰を動かさずにチンピクだけを行う。少しでも長持ちさせるための作戦だ。
ピクピク、ぴくくん、ぴん。クククイん!!
ワンパターンにならないよう不規則なリズムで振動を送り込む。
最初は気づいていなかったようだが、数分もしなうちに何が起こっているのか理解したのだろう。
「こ、これも、き、気持ちいいです」
キスの合間に気持ちを伝えてくるひなこチャン。