俺と同棲すれば1日3回以上いつでも好きな時にエッチできるよ。料理も掃除も洗濯も俺がするから、ひなこチャンはただ居てくれるだけでいいんだよ。
そう告げたくなるが、グっと我慢。いくらなんでも初対面の男性にこんな事を言われたらヒいてしまうだろう。
口に出して言えない代わりに、キスに込める愛情をさらに増量する。
グネネングネネネン!
数分ほど経過したところで、彼女が腰を器用に回転させてきた。チンピクだけでは物足りなくなってしまったのだろう。
ああ、こりゃ楽チン! こいつ意外と床上手だなぁ。
アンアンと控えめな鳴き声をあげながら腰を回転させ続けるひなこチャン。
何時間でも繋がっていたかったが、このまま放置しておくわけにはいかない。
「だ、駄目っ! そんな風に腰を使われたら、俺我慢できないよ」
だが、ひなこチャンは腰を使い続ける。どうやらこちらの言葉が届いていないようだ。
スポン!!
こうなったら緊急避難しかない。
腰を後ろに下げ、強引にチンポを引き抜く。
そして間髪入れずにまたクリトリスを舐め始める。
「え?」
「この美味しいマンコ、また舐めたくなっちゃったんだ」
ペロペロしながら言い訳する。
「駄目かな?」
「だ、駄目じゃないです」
素直に即答するひなこチャン。
先ほどクンニでイッた感覚がまだ体に残っていたのだろう。
数分もしないうちにまたエクスタシーに達してくれた。
少しばかりのインターバルだったが、愚息がだいぶ落ち着きを取り戻してくれたようだ。
再び正常位でインサートする。
「今度は抜かないでくださいね」
根元まで挿入すると、恥ずかしそうな顔でそう伝えてきたひなこチャン。
ブチっ!!
理性の糸が切れてしまった。
「も、もう無理っ!」
再び彼女を抱きしめ、ディープキスしながら高速ピストンを繰り出す。
ふぅ。
3回ほど腰を前後させたところで射精してしまった。
いくらなんでもこれでは情けなさ過ぎる! 幸いにもチンコは固いままだったので、射精していないフリをしてピストンを続行する。
そして数分後、そろそろチンコが萎んでしまいそうになったのでケリをつけることにした。