「じゃあ、今日も俺のほうからご奉仕させてもらうね」
「は、はい」
「絶対にチナツちゃんの嫌がることはしないって信じてくれるよね?」
「もちろんです」
「だから、頭の中で何も考えず、ただただ気持ち良くなってね」
「はい」
軽めのキスから始め、徐々に舌を使い始める。
「アンっ!」
ふたりの舌と舌が触れた途端、肩をピクっとさせながらアヘ声を漏らし始めるチナツちゃん。
クックック! 相変わらず感じやすい体してやがるぜ!!
チナツちゃんのアヘ声を聞き、前回のデートの模様がありありと脳裏に思い浮かんだ。
今回もあっけないくらい簡単にイッてくれそうなので、こちらのテンションがどんどん上昇する。
お次はオッパイ愛撫。念入りに乳房を揉みほぐしてから、優しく乳首を舐めまわす。
そして頃合いを見計らって指と舌に力を込め始める。
「あぁぁ、あッ! ぜ、全部気持ちいいですぅ!」
素直に感想を告げてくるチナツちゃん。
時間をかけて彼女の気持ちをほぐしていた効果だろう。
その後も彼女の反応に細心の注意を払いながら、強弱をつけてオッパイを愛撫する。
「お、お願い。ま、またアソコ舐めてください」
そんなオッパイ愛撫の最中、チナツちゃんがクンニを求めてきた。
こちらとしては焦らしているつもりはこれっぽっちもなかった。上から順にじっくりと女体を慈しむというのがトコショー流なのだから。
しかし、前回のデートでクンニ処女を失った彼女にしてみれば、一刻も早くあの快楽に身を委ねたかったのだろう。
ここは素直に応じることにした。
体勢を入れ替え、彼女の股座に潜り込む。
クックック!! もうズブ濡れでやんの!!
目を凝らしてマンコを凝視すると、不規則に膣口がパクパクと開閉していた。
まるで餌を欲しがる鯉のようだ…。
そう思いながら、舌先でその小さい口に触れてみる。
「くふぅぅぅぅぅぅぅ!!」
雷に打たれたかのように身体を痙攣させるチナツちゃん。
待ちに待っていたクンニが始まり、歓喜に震えているのかも?
ここからは遠慮なしで全力クンニを叩き込む。
クリトリスを舐めながら、下唇で膣口をコネコネ。クリトリスを吸引しながら、中指を挿入してホジホジ。
「あぁぁぁぁ、またイッちゃう!!」