なぬ? まただと!?
どうやら筆者の気付かないうちに、イッてしまっていたようだ。
だが、この程度で終わるわけにはいかない。
とっておきのクリトリス、Gスポット、両乳首の同時攻めを繰り出してみる。
「え? 嘘!? お、おかしくなっちゃううぅぅぅぅぅ!!」
ガクガクガクガクっ!!
のけ反らせた腰を細かく震わせながら絶叫するチナツちゃん。
こうも反応がいいと、疲労を感じることなく延々と攻めていられるものだ。
次はどんなクンニで絶頂させてあげようかと考えながら舐め続ける。
すると、チナツちゃんが告げてきた。
「わ、私もショーイチさんにご奉仕したいです」
もっと攻め続ける気でいたのだが、この申し出を断るわけにはいかない。
ベッドの上で仰向けになり、彼女に身を任せることにした。
パクっ!
既にギンギンに勃起していた愚息を咥えてきたチナツちゃん。
いきなりフェラかよっ!
ツッコミたくなったがぐっと我慢。本当は筆者がしたように、キスから始まり上から下へ向かって奉仕してほしかったのだ。
しかし、ここは彼女の思うがままにさせてみるべきだと判断した。
お世辞にも上手だとは言えないフェラだったが、丁寧に舐める姿勢にキュンキュンしてしまった。
そのまま10分近く舐めてもらってから聞いてみることにした。
「大丈夫? 疲れない?」
「はい。全然大丈夫です。もっともっと舐めたいです」
だったら彼女が飽きるまで舐めてもらおう。そう決心し、フェラを再開してもらう。
手探りといった感じでチンコの各部位を舐めまわすチナツちゃん。
カリ部分に舌を密着させて舐められるのが特に気持ち良かった。それを伝えるため、わざとチンコをピクピクと反応させてみる。
「ご、ごめんなさい。痛かったですか?」
突然チンコが動いたので誤解したのだろう。
「違うよ。今の舐め方が気持ち良かったからチンコが暴れちゃったんだ」
「ほ、本当ですか? 気持ち良くなってもらえて嬉しい」
そこから重点的にカリ部分を攻めてくるチナツちゃん。精巣がキュルキュルと音を立てて回転する。
どんどん快楽が高まり、射精してしまいそうになった。
ここで思い切って提案してみる。