「ね、まずは1回お口の中で出していいかな?」
「え?」
「チナツちゃんの舐め方が上手だからこのままイキたくなっちゃったんだ」
普段の筆者ならこんな事は絶対に言わない。しかし、ただのオバサンでしかないチナツちゃんが相手だと強気になってしまう。
それに、もし嫌われたとしても、こちらが受けるダメージは少ない。
そんな申し出に対し、チナツちゃんは「はい!」と即答してくれた。
「ありがとう。それじゃあ、もう少しで出るからそのまま続けて」
「わ、分かりました」
そのまま数分ほどシャブってもらったところで限界を迎えた。
「そ、そろそろイクよ!」
「は、ふぁい」
「だ、出すよ!! ストローを吸うみたいにチューって吸って!」
ドクドクドクっ!
ふぅ。
大量のザーメンを彼女の口内にブチ撒ける。
「そのまま全部飲んで! まだ出るからチューチュー吸って」
ゴクん!
ザーメンを飲み込み、こちらの指示通りにチューチューと吸い始めるチナツちゃん。
キュうぅぅぅぅンっ!
こちらの無茶ぶりに応じる姿を見て、胸の奥が締め付けられてしまった。
こ、こいつ、ただのオバサンだけど、可愛いじゃねぇかッ!
チナツちゃんの事が愛おしくて愛おしくてたまらなくなった。
しかし、毒を喰らわば皿までだ。せっかくゴックンしてもらったのだから、このまま強気で居続けたい。
「もうチューチューするのはいいから、またペロペロして」
「は、はい」
「さっきの半分くらいの力で優しく舐めて」
「はい」
また黙々とフェラを再開するチナツちゃん。
一度は萎みかけたチンコだが、5分ほどするとフル勃起状態となる。
これならマンコに突っ込んでも大丈夫そうだ。しかし、長時間フェラしてもらっているので、マンコがカサカサに乾いていてもおかしくない。
「じゃあ、今度はシックスナインしようか。体の向きを変えて、俺の顔の上にマンコを持ってきて」
「は、はい」
「この状態でペロペロしようね」
その後10分くらいシックスナインしてから、挿入することに。
コンドームを着けて正常位で合体スタート。
ゴックンしてくれた彼女に感謝の意を伝えるため、根元まで挿入してからキスを仕掛ける。
ほっ…
射精直後にそのままごっくんしてくれたおかげだろう。彼女の口内にはザーメン臭がほとんど残ってなかった。これなら何の問題もなくディープキスすることが可能だ。
その後、上半身を起こし、左手で彼女の両乳首をイジり、右手でクリトリスをコネ回す。
その状態でピストンしていると、マンコの締まりがぐんぐん増してきた。
これが1発目だったら30秒も経たないうちに射精していたことだろう。しかし、大量ザーメンを吐き出したばかりなので、こちらにはまだ余裕があった。
リズミカルに腰を振りながら両手での愛撫を継続。
「す、凄い!! おかしくなっちゃいます!」
ピストンしながらの同時攻めで感じまくるチナツちゃん。