「イ、イッちゃいます!!」
ついにクンニで果てるホノカちゃん。
だがこちらはまだマンコを舐めただけ。これで終わったら「たくさんイジってほしい」という彼女の願いに応えたことにはならない。
ズブ濡れのマンコに中指を挿入し、乳首をペロペロ。
すると、「キ、キスして」とおねだりしてくるではないか!
そのままディープキスしながら中指でGスポットをコネコネ。
「ま、またイッちゃいますッ!」
またもやイッてしまうホノカちゃん。
面白いくらいにイキまくる彼女を見て、もっと愛したくなってしまった。
キスを止め、今度はクリ舐め手マンをしようと再びクンニの体勢をとる。
「え?」
「今度は舐めながらイジってあげるね」
「う、嬉しいです」
しょっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
さらに塩分がキツくなっていたが、たいした問題ではない。ハードワークの最中なので、塩分が補給できて都合がいいくらいだ。
こうしてクリ舐め手マンでも彼女をイカすことに成功した。
ベッドインして30分以上は経っていただろうか? 最初から勃起しっぱなしの愚息からは透明な液体がどくどく溢れていた。
ここでフェラされたら暴発しかねない。「そろそろ入れさせてね」とコンドームを装着して正常位で合体することに。
彼女にとって久しぶりの挿入なので、手間取ることを覚悟していた。しかしズブ濡れマンコのおかげですんなり根元まで入ってしまった。
「クっ!」
この頃にはようやく暗闇に目が慣れていた。痛みからなのか、眉間に皺を寄せるホノカちゃん。
「痛いのかな?」
「す、少しだけ痛いです」
ここで慌ててしまうわけにはいかない。ピストンせず、チンピクを開始。同時にディープキスを再開する。
上半身が密着する。大量の汗がこちらの身体に付着する。寒い季節だったら、そのせいで風邪をひいてしまいそうなくらいだ。
5分近くチンピクしてからスローピストンを開始。どうやら痛みはひいたようだ。
どうせならピストンでも彼女をイカせたい!
上半身を起こし、ピストンしながら親指の腹でクリトリスをコネコネ。
それにしても不思議な光景だ。
ホノカちゃんの上半身は少年みたいな感じだ。しかし、今チンポを咥えているのは紛れもなくマンコなのである。
倒錯した気分でスローなピストンを続ける。
「あっ、アッ、イキますッ!!」
ピストンとクリトリスコネコネの同時攻撃でまたもや果ててしまうホノカちゃん。
それに遅れること数秒。こちらも無事に射精。