コリりん!
ようやく乳首に到達した。
あれ? 乳房はどこいった?
突然乳首に触れたことに、驚いてしまった。
だが、ここで不審がる素振りは見せられない。
そのまま乳首を口に含み、周囲を手の平でサーチしてみる。
ペタタン、ペタタン…
どこを触れても、ただの皮膚だった。
まったく膨らみというものがなかったのだ。
平均的な成人男性でも、胸筋によってもう少しは膨らんでいるものだろう。しかし、ホノカちゃんの胸はそれ以下だった。
よくこれで子供を育てられたものだ。もしかしたら母乳ではなく粉ミルクだけを授乳していたのかも?
これ以上乳房を探そうとしても無駄だ。こうなったら大人しく乳首に吸い付くしかない。
ジワワっ!
右の乳首を吸いながら左の乳首を指先でイジっていると、ホノカちゃんの乳首周囲からも汗がふきだしてきた。
その塩気の強さに辟易するが、それでもオッパイ愛撫を継続する。
「そ、その舐め方、気持ちいいです」
素直に感想を告げてくるホノカちゃん。褒められて伸びるタイプの筆者なので、さらに愛撫に熱を込める。
それにしてもしょっぱい! まるで塩分の効きすぎた経口補水液のようだ。
その後、いよいよクンニの体勢に移行する。
舐める前にマンコに触れて濡れ具合を確認する。
ふっ!
そこは既に大洪水状態だった。やはり5年ぶりのエッチということで、敏感になり過ぎているのかもしれない。
指先でクリトリスの位置を確認してから舐めてみることにした。
しょっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
乳首の数倍はしょっぱかった。そしてどことなく苦みもある。たまたまなのか? それともいつもこうなのか?
あまりクンニされたことがないと語っていたホノカちゃんだったが、この汗まみれのマンコのせいなのかも?
メラメラメラ!!
闘志が湧いてくる。こういう女性にこそ、クンニの気持ち良さを理解してほしい。
幸いにも匂いはほとんどしなかったので全力クンニを叩き込む。
強弱をつけ、伸ばした両手で乳首を攻めながらのクンニを10分近く行う。