「すっごくいい匂いがしてるけど、なにか香水でもつけてるの?」
「い、いいえ。夕べ塗ったボディクリームのせいかもしれないです」
「そうなんだ。すっごくR子ちゃんの雰囲気にあっていて素敵な匂いだよ」
「あ、ありがとうございます」
彼女の甘い体臭は頭皮からも漂っていた。これはボディクリームやリンスによるものではない。彼女自身の身体から発せられるメスの匂いだろう。
その事を指摘しても意味がないので、黙って彼女の体臭を胸いっぱい吸い込む筆者なのだった。
お次はオッパイ愛撫。Cカップ程度だったが、これから先まだまだ大きくなりそうな感じだ。
乳房全体をそっと舐めまわしてから乳首を口に含む。
「ア、ンっく」
肩をヒクヒクさせながらアヘ声を漏らし始めるR子ちゃん。「男の人とエッチしてイッたことはないです」と言っていたが、決して感度は悪くなさそうだ。
左右の乳首をねっとりと攻めていると、彼女のアヘ声が徐々に大きくなってきた。
よし、そろそろクンニタイムだ!
ガバっと体勢を入れ替え、クンニの体勢を取る。
薄いマン毛、小振りでピンク色したヒダヒダのロリマンだった。
お、美味しそう!!
ほのかに漂ってくるマン臭は、R子ちゃんの体臭と同じでほんのり甘い。
我慢できなくなった筆者は、いきなり膣口に舌を挿入してしまった。
嗚呼、やっぱりオイチー!!
形や匂いだけでなく味も文句のつけようがなかった。
マン汁を堪能してから仕切り直し。今度はクリトリスを舐めることにした。
ムキっ!
クリトリス周囲の肉を指で広げ、可愛いお豆ちゃんを露出させる。
唾液で舌をコーティングして、そのお豆ちゃんをそっと舐めまわしてみる。
「ひ、気持ちいぃぃ、れすぅぅぅ」
呂律が回らなくなってきたR子ちゃん。ロリ顔に似合っていて、ますます可愛く見えてしまう。
ちゅうぅぅぅぅ!!
剥き出しになったお豆ちゃんを軽く吸引してから、口内で舐めまわしてみる。
舌先を尖らせ8の字を描くように刺激を送り続ける。
「い、いぃぃぃぃッ! こ、こんなに気持ちいいの、初めてれすぅぅぅ」
なんて素晴らしい反応なのだろう。これは案外早く決着がつくかも?
ここで右手の中指を膣口に挿入。
膣の内部を驚かせないよう、ゆっくり時間をかけて根元まで挿入する。
奥に達したところで第二関節を曲げ、指先の腹でGスポットをコネコネ。
同時にクリトリス吸引舐めも続け、伸ばした左手で乳首をコリコリ。
筆者十八番の同時攻めだ。
R子ちゃんの愛液がどんどん分泌され、こちらのアゴまでビチョ濡れとなる。
「あ、あっ、い、イキそう!!」
返事をする代わりに、手と舌の動きを加速させる。
「い、ひぃ、っくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」