ヤバい! このままでは出ちゃう!!
その次の瞬間、彼女が思いがけない行動をとった。
アリサちゃんの傍らにあった枕を手にしたかと思うと、それを己の顔面に押し当てたのだ。
どうやらイキ顔を見られるのに抵抗を感じ、枕で隠したのだろう。
その行動とシュールな絵づらのおかげで、射精感が一瞬遠のいた。
だが、こちらが果てる際は、広瀬アリス似の彼女の顔を目に焼き付けながらイキたい!
「ね、俺もそろそろ限界だよ」
「は、はい」
「最後はキスしながらイキたいよ。枕をどかして」
「はい」
素直に枕をどかしてくれたアリサちゃん。こういう従順なところも実に可愛い。
ふぅ。
ディープキスしながら腰を数回出し入れしたところで、無事に発射。
その後も、ディープキスしたまま残り汁を出し切るためにピストンを数分行うのだった。
はぁぁぁぁぁ、なんたる満足感!!
チンコを入れたまま余韻を味わった後、上半身を起こしてチンコを引き抜く。
「あ、駄目っ! 出ちゃうぅぅぅぅ!!」
チンコを抜いた途端、彼女の膣口から透明な液体がプシュっと飛び出てきた。
そう、潮をふいたのだ!!
「や、やだ!! 見ないで!」
またもや枕を顔面に押し当てるアリサちゃん。
こんなシチュエーションに遭遇したらする事はひとつ! 「可愛くて綺麗なマンコだよ」と言いながらお掃除クンニを開始する。
「だ、だめ! き、汚いです!!」
当然ありさチャンは抵抗してきた。しかし、がっしりと太ももを抑え込み黙々とクンニする筆者なのだった。