「い、いぃぃぃ。そ、それ、良すぎておかしくなりそう!!」
この3点攻めで絶叫を始めるアリサちゃん。耐えきれなくなったようで、腰を上下に浮かしたり、左右に振ったりと暴れだす始末だ。
百戦錬磨の筆者であっても、これだけの暴れ馬を制しながら3点攻めを続けることはできなかった。
このままでは指先でマンコ内部を傷つけてしまうかも? そう判断して、一度愛撫を中断する。
「ね、アリサちゃん。もっともっとご奉仕したいからうつ伏せになってくれるかな?」
「え? うつ伏せですか?」
「うん。今の続きをしたいから、お願い」
「わ、分かりました」
素直に応じてくれるアリサちゃん。もっともっと愛撫されたいという意志表示に他ならないだろう。
うつ伏せになった彼女のワレメに中指を挿入して手マンを再開。狙いはGスポットの1点攻めだ。
同時に尻肉全体を舐めまわしたり、吸い付いてみたりする。
「え? 嘘? く、くすぐったいけど、気持ちいいです!」
「もっともっと奉仕させてね」
「こ、こんなの初めて!! は、恥ずかしいけど、これ大好きかも!!」
素直に気持ちいいと伝えてくれるアリサちゃん。こういう正直な女性が死ぬほど好きな筆者は、ますます愛撫に愛情を込める。
調子に乗った筆者は、思いつきで彼女の尻肉に軽く歯を立ててみることにした。
「ひぃぃぃぃぃ!!」
ビクビクンと身体を震わせながら奇声をあげるアリサちゃん。
「ご、ごめん。痛かったかな?」
「い、いえ。もっと、もっとシてほしいです」
おねだりされてますます嬉しくなる筆者。
そのまま尻肉を甘噛みしながら、手マンの速度を少しだけ上げてみることにした。
「あ、お願い、そ、それ、そのまま、そのまま!! い、イキそう!!」
こうしてうつ伏せの体勢のままエクスタシーに達したアリサちゃん。
ここで話しかけるのは野暮というものだ。
彼女の呼吸が落ち着くまでしばし待つことにした。
「はぁ、はぁぁ、ふぅぅぅぅ」
「大丈夫? 少し水分摂ったほうがいいんじゃない?」
「へ、平気です」
「疲れたんじゃない?」
「全然疲れてません。こんな体勢でイッちゃったの初めてで感動してます」
「そ、そうなんだ」
「なんかいつもより深くイケた気がして、アソコがフワフワしてます」
「ありがとう。たくさん感じてくれて、凄く光栄だよ」
「そ、そんなぁ。ありがとうって思ってるのは私のほうですよ」
「それじゃあ、そろそろ入れてもいいかな?」
「え?」
「アリサちゃんの可愛い顔と身体を見てたら、チンチンがギンギンになっちゃったんだ」
「は、はい」
彼女に了承してもらったので、枕元のゴムに手を伸ばす。
そして、胡坐をかいた状態でコンドームを装着しようとする。