「アリサちゃんは、エッチが好きなんだよね?」
「は、恥ずかしいけど、そうです」
「それじゃあ、イッたこともあるんだ?」
「は、はい。いつもイクわけじゃないけど、あります」
「どんな風にされるとイキやすいのかな?」
「え? そ、それは…」
「恥ずかしいかもしれなけど、教えてほしいな」
「あ、アソコを舐められるのが好きです」
「正直に教えてくれてありがとう。そのお礼にたくさん舐めさせてもらうね」
「は、はい」
「それじゃあ、先にシャワー浴びてきてくれる?」
アリサちゃんがクンニ好きだと知って辛抱ができなくなってしまった。
いつもならもう少し時間をかけて会話するところだったが、1秒でも早くマンコを舐めたくなったのだ。
彼女と入れ替わりで浴室に入った筆者。
ボディソープを手に取りチンコに擦りつける。
ふぅ。
浴室に入って30秒もしなうちに射精することに成功。
これで一安心。すっきりしたので、焦ることなくゆっくりとマンコを舐めることができそうだ。
その後、身体をしっかりと洗ってから浴室を出る。
アリサちゃんはソファに座ってペットボトルのお茶を飲んでいた。
「もう少し待っててね」
そう声をかけてから、歯磨きを開始する。さらに、念入りに手を洗って準備完了。
「お待たせ。それじゃあ、ベッドに行こうか?」
「は、はい」
「あ、その前に少しだけ部屋を暗くしようか?」
「お、お願いします」
最近の筆者は、率先して部屋を暗くすることを提案するようにしている。こうすることで、室内の照明を操作する権利を握ることができるからだ。
少しだけ室内の照明を暗くする。
「俺は目が悪いから、これ以上暗くすると見えなくなっちゃうんだ」
そう宣言することで、相手の女性に反論する余地を与えない。
まずは軽めのキスから始めて様子を探ることにした。
「アン、むっ、んぅク!」
キスを始めてすぐにアヘ声を漏らし始めたアリサちゃん。これは予想外の反応だった。
まだ舌も入れていないのに、肩や腰をヒクヒクさせているではないか!
“恥ずかしいけど感じやすいほうなので、エッチは嫌いじゃありません”
彼女が応募文で書いていたのは大げさな表現ではなく、事実だったようだ。