キスを終え、オッパイ愛撫を開始。
左の乳首を口に含みながら、右の乳首を手の平でゆっくりと転がしてみる。
さわさわさわ…
突然、ケイコちゃんが手を伸ばし、筆者の後頭部を撫でまわしてきた。
クックック、こういうの嫌いじゃないぜ!
気持ち良くてもどかしくて、自然と手が何かを求めてしまったという感じだ。
こういう場合、もっと激しい愛撫を求めていることが多い。
お望み通り、激しめのオッパイ愛撫に移行する。
強めに乳首を吸引しながら、前歯の表面を乳首に押し付ける。噛むのではなく、固い歯の感触で乳首をプッシュするイメージだ。
さらに、もう片方の乳首を指で摘まみ上げ、弧を描くようにして動かしてみる。
「き、気持ちいいっ!」
やはり強めの愛撫がお気に入りのようだ。
常温でバターを溶かすようなイメージで、ゆっくりまったり愛撫するのが本来のトコショー流だ。
だが、臨機応変に愛撫の仕方を変えるのもまたトコショー流なのである。
たっぷりと時間をかけてオッパイに尽くしてから、クンニの体勢に移行する。
暗い室内では色も形も不明だ。辛うじて分かるのは匂いとビロビロの長さくらいなものだ。
深呼吸しながらゆっくりとマンコに顔を近づける。
ピリチュくぷっジュップ
唇がマンコに触れた途端、そこがズブ濡れだったことが分かった。
今すぐチンポを突っ込んで激しく出し入れしても何の問題もなさそうだ。
だが、筆者のクンニを思い出して悶々としていたということなので、たっぷりとご奉仕してあげねばならない。
大体の見当でクリトリス周囲をまとめて口内に吸い込み、舌先で固い突起部分を探してみる。
コリリ!
すぐにお目当てのお豆ちゃんを発見。大きくもなく小さくもなく、普通のサイズだ。
今度は口をすぼめ、ピンポイントでクリトリスを吸引する。そして口内で剥き出しになった陰核を、唾液でカバーした舌先で小刻みに弾いてみる。