「い、いぃぃぃぃ!! す、凄く、凄くいいですぅぅぅ!」
これだけ反応がいいと舐めていて実に楽しい! もっと気持ち良くなってほしいという思いがさらに増加する。
そんなクリ吸引舐めを続けながら、中指を膣口に挿入。根元まで入れてから第二関節を曲げ、最奥部から入り口にかけて少しずつ指を動かす。
この一連の指の動きで、ケイコちゃんのGスポットを探り当てることに成功。
その敏感ポイントに中指の腹を押し当て、高橋名人ばりの16連射を開始してみる。
「え? う、嘘!? も、もうイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ドプン、ピチュ!
彼女の絶叫と共に、マンコ内部の愛液の量が急激に増した。潮吹きの前兆かもしれない。
くっくっく、こうなったら潮を吹かすまでクンニしてやるぜ!
そうほくそ笑みながら、彼女がイッた後もクンニを継続する。
しかし、ここでまたケイコちゃんの手が伸びてきた。
「だ、駄目っ、本当にもうダメっ!」
上体を起こしながら筆者の頭部を両手でつかみ、マンコから引きはがそうとするケイコちゃん。
まだまだ舐めたりなかったが、これ以上無理強いするわけにもいかない。
素直にクンニと手マンを止め、彼女に聞いてみることにした。
「じゃあ、次はどうされたい?」
「お、オチンチンください!」
「それって入れてってこと?」
「はい!」
もう少し恥ずかしがるかと思ったが、「はい!」といい返事をしてきた。
こうなったらこちらも「うん!」と即答するしかない。
素早くコンドームを装着して、正常位の体勢でインサート。
ヌルプニュ、ぬちゅるギニュっ!
マンコ内部の感触を味わうため、ゆっくり挿入するつもりだった。しかし、ケイコちゃんが下から腰を突き上げてきたので、一気に根元まで入ってしまった。
「ひぃん!」
尻を蹴とばされた馬のような悲鳴をあげるケイコちゃん。
もしかして痛かったのか? 一瞬焦ってしまったがそうではなかった。