ほら見てごらん、パトラッシュ。あんなに見たかったルーベンスの絵だよ…。
脳内ではアニメ『フランダースの犬』の名シーンが再生されていた。愚息を愛犬に見立て、語りかけてしまいたくなったのだ。
ゴクリ!
口内の唾液を飲み込んでから、ゆっくりマンコに口づけする。
まだ軽めのキスしかしていなかったので、アユミちゃんのマンコはカッサカサに乾いていた。
神聖なマンコの味を、こちらの唾液で汚したくなかった。必要最低限の唾液を舌に乗せ、ゆっくりクリ舐めを開始する。
あア亜阿唖Aaっあぁぁぁぁぁぁぁ、美味い!!
股間周囲のボディソープの香りと、わずかに塩味を感じられるマン汁が絶妙にマッチしていた。
アユミちゃんさえ許してくれれば、一晩中でも舐めていられそうな味だった。
も、もっとだ! もっとマン汁を飲ませてくださいませ!!
膣口に舌を挿入してホジホジ。すぐに香しいマン汁が溢れてきた。
ペロペロ、じゅるじゅる、ごくゴックン!
砂漠を放浪した末、オアシスに到着して水分をガブ飲みするような気分だった。
クンニハイに突入した筆者は、無我夢中で膣口とクリトリスを交互に舐めまわす。
こんな状況でも、舌や唇の圧でマンコに痛みを与えないように自制できるのは、
生まれついてのクンニリストだからだろう。
ほどなくアユミちゃんは腰をヒクヒクさせながらイッた。
だが、それがどうした? そんなのお構いなしにクンニを続行する。
「えっ? ま、まだ舐めるんですか?」
「うん! お願いだからもう少し舐めさせて」
「は、はい」
こちらの迫力に圧倒されたのか、アユミちゃんはすぐに引き下がってくれた。