ここで少しだけ冷静になることができた。
チンコはいつも以上に暴れ回り、触れられただけで射精してしまいそうな状態だ。このままだと、いつも以上に早漏発射してしまいそうだ。なんとかせねば!
クンニしながらバレないようにシコシコして一度射精しようか。トイレや浴室に駆け込んでシコシコするべきか…。
う~ん、どっちも不自然すぎる。美味しいマン汁をペロペロ舐めながら悩みまくる筆者。
そうこうするうちに、アユミちゃんからギブアップ宣言。
「も、もうダメっ! それ以上舐められたらアソコがおかしくなっちゃいます!」
「おかしくなっていいんだよ。それが普通だよ」
「お願い! お願いだからもう入れてください!」
可愛い顔を歪めてそう懇願するアユミちゃん。これを無視してクンニを続けることなんてできなかった。
こうなったら、アレの出番だな…。
ベッドから降り、カバンの中からコンドームを取り出す。
筆者のカバンの中には、2種類のコンドームが常備されている。一般的な厚さ0.01ミリのコンドームと、極厚タイプのコンドームだ。極厚タイプのものは厚さが0.1ミリと、普通のコンドームの10倍の厚さだ。
これを使用すると、挿入の際の快楽が減ってしまうことになる。だが、愛しいアユミちゃんのマンコの中に1秒でも長くいるためには、これを使うしかなかった。
ギュム、ギチちち。
極厚タイプなので少し手間取ったが、無事装着。
「それじゃあ、最初は後ろから入れさせてくれるかな?」
「は、はい」
この体位は、彼女の顔を視界に入れながら腰を振ると気持ちが昂り過ぎるので、それを避けるためだった。
こちらの意図を察してすぐに四つん這いになったアユミちゃんの可愛いお尻を抱えながら、ゆっくり挿入する。
ツルツルで可愛いらしい肛門は丸見えで、チンコを出し入れするたびに、皺は微妙に形を変えた。
くーっ! なんてエロい光景なんだ!!