さて、どうすんべ?
ここで大いに迷い始める筆者。
シャワーを浴びながらオナニーすべきかどうか…。
実は前日、筆者はセフレと濃厚な2回戦を楽しんでいた。さらに、翌日には風俗店の体験取材も控えていた。
“チンポの乾くヒマもない”とは、まさにこのことだ。
精力絶倫を自負しているが、ここでオナってしまうとセックスの時の射精の快感が減ってしまうのは間違いない。
少し迷ったが、結局、オナニーを自重することにした。
入れ替わりでシャワーを浴び終えると、いよいよベッドインだ。
「それじゃあ、リラックスして楽しんでね」
「は、はい」
「もし痛かったり、嫌なことがあったらすぐに教えてね」
「わ、分かりました」
軽めのキスをした後、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。
ぺ、ペカーっ!!
アユミちゃんは見事なパイパンマンコだった!
アユミちゃんは恥ずかしさから足を閉じていたが、愛くるしいワレメちゃんは神々しい光を放っていた。
「綺麗なアソコだね」
「や、やだ。そんなにじっくり見ないでください」
「これって自分で剃ってるの?」
「い、いいえ」
「それじゃあ、エステで脱毛処理したのかな?」
「は、はい。そうです」
「本当に綺麗だよ。剃り跡もないし、生まれつき毛がないみたいだよ」
「は、恥ずかしい…」
「ご、ごめん。こんな綺麗なマンコを見せられたら我慢できないよ」
「えっ?」
「今すぐ舐めさせて!」
ガバッと起き上がり、彼女の股の間に強引に割り込む筆者。そして、両脚を広げ、マンコを露出させた。