その日の夜、シオリちゃんからLINEで連絡が。
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今日は本当にありがとうございました。
お言葉に甘えてまたショーイチさんに会いたいです。
来週には生理になっちゃうので、その次の週にお会いできませんか?
ショーイチさんに愛されるのが癖になりそうで怖いけど…。
色々とお忙しいでしょうから、返事は今すぐじゃなくていいです。
絶対に無理はしないでくださいねm(__)m
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嗚呼、なんて可愛らしいメッセージなんだ。
次もこちらが奉仕しまくるつもりだが、少しは彼女にも奉仕してもらいたいものだ。できることなら射精直後にHカップでチンコを挟んでもらい、お掃除パイズリとかしてもらいたいなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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筆者は子供のころ、大人になれば毎日セックスできるものだとばかり思っていた。しかし現実は厳しく、非モテ・貧乏・短小・早漏というハンデを背負ったことで、夢見ていたものとはかけ離れた毎日を過ごしている。だが、諦めるつもりはさらさらない。幸いにも精力だけは人並み外れて強いので、相手さえいれば実現できるものだと思っている。
筆者がオナニーを覚え始めた当初、オカズはもっぱら妄想だけだった。まだ子供だったのでエロ本を買うこともできず、脳内で様々なことを思い描いて粗末なチンポをシコシコとシゴいていたのだ。
筆者は全身が性感帯で、とても感じやすい。そして、自分でも呆れてしまうほどの早漏体質だ。 ピストンを長く続けるために早漏体質を改善したいと考え始めて四半世紀が経過したものの、一向に変化はない。やはり、死ぬまでこのままなのかもしれない。