ここで、横に並んで歩くミナコちゃんの顔をじっくり観察。お笑いコンビ「相席スタート」の山﨑ケイを一回り地味にした感じで、目は一重でかなり小さ目だった。
決してブスではなく、これならなんとかチンポも頑張ってくれそうな気がした。
そのうち目的の激安ラブホに到着。フロントで料金を支払い、入室した。
「それじゃあ、先にシャワー浴びておいで」
そう促し、筆者は窓辺で一服。時間をかけて2本吸い終わったところで、ミナコちゃんが浴室から出てきた。
「じゃ、俺もシャワー浴びてくるね。歯磨きしながら待っててよ」
いつもは女性に歯磨きを促したりしないが、残念なコの場合、途端に強気になるのは筆者の悪い癖だ。
シャワーを浴び終え、筆者もしっかり歯磨き。室内の照明をオフにすると、いよいよベッドインだ。
「ミナコちゃんはどんな風に攻められたいのかな?」
「お、思いっきり攻めてほしいです」
「ん? それだけじゃ分からないよ。もっと具体的に教えて」
「つ、強く揉まれたり、舐められるのが好きです」
「了解。でも、痛かったりしたらすぐに教えてね」
「はい」
まずは軽めのキスからスタート。すると、ミナコちゃんが口をパカっと開いてきた。舌を入れてくれという意思表示のようだ。
あまりノリ気ではなかったが、ここまでお膳立てされたら舌を入れないわけにはいかない。
舌を挿し込み、彼女の口内で上下左右に動かしてみる。
「あふぅ、っン」
乱暴な舌の動きに、アヘ声をあげるミナコちゃん。
ベッドインする前から薄々気づいていたが、想像以上にMっ気が強そうだ。
暗闇の中でキスしながら、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。
バユユユユユゆん!
手のひらを乳房の下に押し当てて全体を包み込もうとしたが、ミナコちゃんのおっぱいは、片手では収まり切れないボリューム、そして弾力だった。
これは、少なくともGカップはありそうだ。
筆者がもっとも苦手な”デブ貧乳“じゃなくて一安心。ひとまず体型や顔のことは忘れ、おっぱいに集中すれば余裕でフル勃起しそうだ。