上半身を起こした筆者は、必死の形相で彼女に
「シオリちゃんのマンコを舐めたいんだ」
とお願いする。
「えっ?」
「シックスナインで舐めっこしようよ」
「は、はい」
シオリちゃんは素直に応じてくれた。
そこから、シックスナインで舌技の応酬が始まる。
またもやタコさんクリ舐めで舌を高速で動かすと、シオリちゃんのフェラが疎かになった。
気持ち良すぎて、フェラどころではないようだ。
そのおかげで、発射の前兆が少しだけ遠のいた。
こちらがクンニの速度を緩めると、フェラの速度は加速。
これを何度も繰り返し、長時間シックスナインを楽しんだ。
このシックスナインでも、シオリちゃんは数回イッた。これだけイカせたのだから、ラブラブエッチとして成立したはずだ。
「ねぇ、もうそろそろ入れたいよ」
「はい」
「コンドームを着けるからちょっと待っててね」
「はい」
「体位のリクエストはあるかな?」
「そ、それじゃあ、後ろからしてくれますか?」
「うん! 四つん這いになって待ってて」
サクッとゴムを装着し、後背位の体勢をとる。
「それじゃ、入れるよ」
「は、はい」
ヌプヌプニジュぬっちゅ!
こちらはゆっくり挿入するつもりだったが、彼女が腰を後ろに動かしてきたので、チンコはあっという間にズブ濡れマンコに丸飲みされた。