「まだまだ舐め足りないよ。もっとペロペロしてもいいかな?」
「えっ、まだ舐めてくれるんですか? う、嬉しいです」
「遠慮しないでたくさんイッていいんだからね」
「は、はい」
タコさんクリ舐めを再開し、その後も数回ほど彼女をイカせることができた。
長時間の鼻呼吸で、こちらはすっかりグロッキーだった。
だが、口でハァーハァーと深呼吸を繰り返す、疲れた姿なんて見せたくなかった。
すると、ここでシオリちゃんから嬉しい提案が。
「今度は私がご奉仕したいです」
「ありがとう。それじゃあ、俺が仰向けになるね」
「はい。お返しにたくさんペロペロさせてくださいね」
こうして、攻守交替することになった。
ディープキス、乳首舐め、手コキとご奉仕するシオリちゃんをガン見する。
「そ、そんなに見られてたら恥ずかしいです」
「ご、ごめん。それじゃあ、目を瞑るから、たくさん愛してね」
「はい!」
本当は視覚でも興奮したかったが、おとなしく引き下がる。下手に恥ずかしがられて愛撫がいい加減になったら、本末転倒だ。
一通りの愛撫が終わり、ついにフェラが始まる。
チュゾゾゾぞっゾゾ、レロロロロロロ!
こちらのタコさんクリ舐め同様、チンコに吸い付きながら先端を舐めまわしてくるシオリちゃん。侘びもさびもない、アクティブ過ぎるフェラだった。
一生懸命さはひしひしと伝わってきたので、ここでダメ出しするわけにはいかなかった。
彼女の強烈な舐め技に、発射の前兆が襲ってきた。
このままでは、せっかくのフェラを味わうヒマもない。