昨夜のエッチ同様、キスしながら性器をイジり合う。
R子ちゃんのマンコは、あっという間にズブ濡れになった。
親指でクリトリスをコネコネし、挿入した中指でGスポットをリズミカルに刺激する。
「あぁぁ、やっぱり我慢できない」
「うん。すっごく濡れてるね」
「ショーちゃんのもすっごく硬い! ねぇ、もうこれ頂戴」
「うん」
すぐにコンドームを装着し、正常位で合体。
昨夜すでに2回発射しているので、いつもより勢いよく腰を振る。
ガンガン突きまくり、無事にR子ちゃんをイカせることに成功した。
まだこちらには余裕があったので、仕切り直すことに。彼女にベッドから降りてもらい、立ちバックで挿入する。
「あぁ、すごくいい! またイッちゃう!」
と衣装箪笥に手を突きながらアエぐR子ちゃん。
そして、腰をモジモジさせて、チンコに不規則な圧をかけてきた。
「そんなに腰を使われたら、我慢できないよ!」
「もういいの来て! 来て、ショーちゃん!!」
「ありがとう、R子ちゃん。それじゃあ、イクよっ!」
遠慮なく高速ピストンを繰り出す。
がががががンガガっががガンッ!
「嗚呼、硬いぃぃぃ! も、もっとかき混ぜて!!」
ただ出し入れするだけではなく、腰で緩やかな弧を描きながらマンコ内部を撹拌するように動く。
「いいっ! そ、それ、いぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ビクビクビクっ!
絶叫と共に、マンコ内部が痙攣した。
ふぅ。
痙攣の刺激で、勢いよくザーメンが飛び出た。