「いつでもいいよ」と言ったものの、他のセフレとバッティングしないよう注意しなければならない。
はたして、R子ちゃんとはこれから先どのくらい続くのだろうか。また突然音信不通になる可能性もある。
結局、この3年間のブランクの理由は聞けず終いだった。今後も聞くつもりはないので、永遠に謎のままかもしれない。つまり、
これから先の関係は、R子ちゃんの気分次第で決まってしまうのだ。
筆者にしてみれば、タダマンさせてくれる女性は女神様のような存在だ。下僕にすぎない筆者は、ただただ命じられるがままに彼女たちの性欲を処理する役目をこなすしかないのである。
だが、それでいい!
たとえひと時であっても、愛し愛される時間をもらえるのだから、これ以上幸せなことはない。今後もたくさんの女性と出会い、下僕としての役目を全うしたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)
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出会える系サイトで遊び、風俗でヌキ、セフレとセックスし、キンタマが休まる暇もないくらい毎日のように射精している筆者。その合間に仕方なく仕事しているカタチだが、なんとか借金することもなく毎日過ごせている。
筆者は全身が性感帯で、とても感じやすい。そして、自分でも呆れてしまうほどの早漏体質だ。 ピストンを長く続けるために早漏体質を改善したいと考え始めて四半世紀が経過したものの、一向に変化はない。やはり、死ぬまでこのままなのかもしれない。
五十路に突入した筆者だが、ここ数年は年を重ねることが楽しみで仕方がない。 出会える系サイト遊びでの筆者の守備範囲は、下は18歳から上は自分の年齢プラス10歳くらい。つまり今は、18歳から60歳までの女性なら、分け隔てなく愛せる自信があるのだ!!