【ニッポンの裏風俗】福島県:裏風俗は消えても、なくならない貴重な財産

 真っ暗なお座敷タイプの店内でついた女のコは、ちとグラマラスな熟女系。クッションを背に足の間に熟女を抱き、後ろから乳首とワレメを弄ぶ。

 「入れたいな」と囁くと、「ルール違反よ」とは言うものの、あっという間にヌルヌルに。同じ質問をすると、すんなりうなずくのだった。

 

※画像はイメージです。


 そしてデリヘルでも、それがまるで普通のことのように、単語だけの簡単な交渉で成立した。


「入れていい?」

「ダメ」

「ゴム着けるよ」

「オプション」

「いくら?」

「5」


 もはや確定済みの案件といった印象だ。

 

※画像はイメージです。


 また、会津若松で会った20歳でDカップのかわいいデリヘル嬢も、交渉は実に簡単だった。


「じゃ、ゴムつけて入れよっか」

「お店にバレたら大変だから、絶対に言わないでね」

 

※画像はイメージです。


 交渉も何も、はなっからそう決めて言い出す図々しいクソ客(筆者)に、一応の口止めは忘れない嬢。

 腰に跨ると、グリグリ体をくねらせて腰を押し付け、正常位では両足で筆者の腰をカニばさみするほどの好き者だった。

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